ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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ワカサギ釣りに相模湖へ出陣

一昨日の日曜日、空手道場の釣り同好会の方々と相模湖へワカサギ釣りに。昨年、このワカサギ釣りに初参加した際は、全身、毛布でくるまれたような厚着をし、氷上で小さな穴から糸を垂らしている姿しかイメージできなかったので、さぞや過酷な体験かと思いきや、ドーム船の中でまったりぬくぬく。ほとんど釣れなかったけれど、まあ、親睦会でもあるので、それほどめげずに楽しく過ごせたのであった。
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それからほぼ1年を経て、2回目のワカサギ釣り体験である。ネットで調べると、50匹前後の釣果が上がっているようなので、まあ、なんとかなるだろうと、天ぷらの用意をして参加。
午前7時集合。まだ空は暗さを残し、ドーム船へ向かうボートで風に吹かれると、さすがに冷える。でも、ドーム船ですから、と思ったら、前回よりも石油ストーブの火力が弱いせいか、しばらくはみんな寒さに震えながらの釣りとなった。しかし、釣れないんだなあ、これが。
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初ワカサギ釣りの方が1尾釣り上げ、さあ、これからだ、とムードが盛り上がるも、1時間に数尾が釣れる程度のシオシオな展開に。ワカサギがダメな時のために準備した、アナゴと鶏肉と魚肉ソーセージの天ぷらでビール。これはこれで時間はあっという間に過ぎていく。
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しかし、健闘むなしく私も吐渓もボーズ。最後に、ワカサギを生きたまま天ぷらの衣にぶち込み、ピチピチはね回ってるのを捕まえて油に投入したら、ものすごく油が跳ね上がったのでびっくり。揚げ手の私のセーターに衣が飛び散り、いやはや驚いた。踊り揚げって、けっこう危険だね。次回は締めてから揚げよう、と学習したのだった。しかし、ワカサギはちょいと内臓がほろ苦くておいしかった。極小サイズ1本しか食べられなかったけれど。ドーム船の料金が3000円程度だから、買った方が絶対に安い。でも、遊びだからね。
お店のお兄ちゃんが、あまりにも釣れない我々をかわいそうに思ったのか、釣り指導をしてくれたり、自ら釣ろうと頑張ってくださったのだが、釣れなかったよ。
それでも午後4時まで、少しも飽きることなく竿を握りしめていた面々。そこが釣り好き、という種族の救われないというか、愛すべき習性なのだと思う。
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もう少しすると北海道から何か届くようなので、そろそろ冷凍庫の整理をしなくては、というわけで、最後の1本となった、北海道釧路の平林商店からお取り寄せの酵素漬けの糠サバを焼いた。かなり時間が過ぎていたせいか、少し脂が糠に取られていたような気がしたが、黄金色に輝くサバは、見た目も味も、この辺のサバじゃ逆立ちしたって勝てない素晴らしさ。
考えてみると、このサバだって、最初はワカサギよりも小さく生まれてきたはずで、皿にのりきれないほど大きく育つって、なんだかすごい。
この黄金色のパリパリの皮がうまいんだよね、皮が!
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by 4433yoshimi | 2011-01-25 11:33