ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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まだ出口が見えないですね

●1月28日
もう吐渓がいなくなって1ヵ月と1週間。いつも思い出されるのは、いなくなる前の1ヵ月間ほどの吐渓の、それはそれは深い愛情の発露である。まるで子犬が飼い主にじゃれるように、子供が母親にまとわりつくように、私を愛のまなざしで注視し、私のひとつひとつの長所を指摘してくれた。善良であること、優しいこと、嫌なこともいとわないこと、料理が上手なこと、などなど、思い返すと胸が熱くなる言葉の連続だった。
それは、もうすぐ不在になる事への免罪符だったのだろうか。

今、何をしても、何を見ても、吐渓のことが思い出されるばかりである。明日には、いや、次の瞬間には家の扉を叩いてくれるかもしれない、と祈るように期待する。その思いを裏切られ続ける毎日に終わりは来るのだろうか。

今までやらなかったことを、ひとつひとつ試している。違う自分を発見しなくては、いたたまれないから。
こんな日が来るとは、ついこの間までは夢にも思わなかった、本当に一寸先のことはわからない。だから、この瞬間の幸せを噛みしめなくては。それはそれは幸せの日々だったことに感謝するばかりである。

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Commented by galleriaarsapua at 2015-02-10 02:04
久しぶりに訪ねてみたら。。。
びっくりしました。
でも正直にこんな大変な現実をブログにかいてくださったよしみさんは本当に善良な方なのですね。
今は本当に精神的にも大変なときだと思います。
あった事もないよしみさんにあって肩をたたいて励まして差し上げたい気持ちでいっぱいです。
どうぞ幸せな未来を信じてくださいね。
Commented by 4433yoshimi at 2015-02-10 13:31
優しいお言葉、ありがとうございます。いつもカッラーラの暮らしやワインのお話し、楽しませていただいています。まだまだ不安定な状態ですが、気長に待ちます。
by 4433yoshimi | 2015-01-28 18:06 | Comments(2)