ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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行者ニンニクはえらい!

今週は、仕事のトラブルで何かとへこたれてばかり。気分転換に、スケジュールをやりくりして、明日、鹿沼の中尾さんと山に足トレに行く吐渓につきあうことにした。
不調の原因は、まだウルシの成分が体から抜けきっていないことにもよるんだろう。疲れると湿疹ができるのも、やたらと眠たいのもそのせいだ。空手や稽古やジムのトレーニングはセーブしているのだが、天然の山遊びの魅力には“コロリ!”な私である。
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先々週、山菜教室を開催した帰路、沼田の道の駅で行者ニンニクを買った。どうしてもこれでカツオを食べたいという吐渓。
帰宅し、行者ニンニクを細かく刻んでそばつゆよりすこし甘みを抑えた醤油だれに漬け込んだ。翌日、そいつをカツオの刺身にこんもり乗せて食べたのだが、いやはや、唸るほどのおいしさだった。
例年は保存を考えて生醤油に漬けるのだが、今年はたいした量ではなかったので薄味にした。それがよかったみたい。
和風スパゲティに絡めてみたり、冷や奴の薬味にしたり、チキンスープに垂らしたり、で大活躍。行者ニンニクのパワーを思い知ったのだった。いや、でもウルシの毒消しにはならないみたいだけれどね。

iphoneにして数ヶ月。無料で著作権切れの名作を読めるアプリを入れてみた。これがなかなかおもしろい。昔のゆっくりしたリズムや情緒が心地よいのだ。これまでは電車の中では何か読む物がないと間が持てない私は、よく週刊誌や新聞を買っていたのだが、これからは携帯でOK。
電車の中は携帯に首っ引きの若者があふれている。たぶんゲームやメールなのだろうか、そんな一群に私も加わるのかと思うと片腹痛いのだが……。

明日の今頃は下山して温泉にでも行っている頃かなあ。どうか明日はウルシに出会いませんように!
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by 4433yoshimi | 2010-05-27 16:10 | Comments(0)

山遊びしてきました

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先週末は、新潟県十日町市にて山菜教室と、ノーバスネット(全国ブラックバス防除市民ネットワーク)のバス駆除釣り大会を開催。久しぶりに山川遊びができて楽しかった。毎年、いろんな方が参加してくださっている。今年も初参加の方が何人かいらした。仲間が増えるのはうれしい。いろんな立場、いろんな仕事をしている人々が、それぞれの日常から離れ、素の心で向き合うことは素敵なことだ。
バス駆除釣りは十日町市近郊の池で行った。以前、私の釣りの師匠が理事をされている中魚沼漁業協同組合が、刺し網での駆除を行った際に協力させていただいた池だ。縁が深い葦で覆われているこの池に、かなり以前に心ない人によってブラックバスが放された。現在ではブルーギルもたくさん生息している。
この日、ヘラブナ釣りのおじさんがいらしていたが、ブラックバスも時々釣れるとのこと。しかし、この日は気温が高すぎたのか、水位が下がりすぎたのか、ヘラブナもブラックバスも釣れなかった。たとえ釣れなくても、自然そのまんまに見えるこの池の生態系が、人によって変えられてしまったという事実を、参加者それぞれの心にとどめられたのだった。

帰郷した翌日、なんだか顔がかゆい。現場では手がかゆかっただけなのに、手のかゆみが収まったと思ったら顔、そして耳にもきた。ウルシだね、こりゃ。
もう10年くらい前、杉川のアプローチでウルシにかぶれ、大変な目にあった時以来、ウルシアレルギーになった。ここ数年はたいしたことがなかったのだが、体調が悪かったのか、それとも出始めのウルシの成分が強いのか……。それでも寝込むほどではないのでましなんだけどね。気にしないで2日続けて空手の稽古に行ったが、症状が改善しないので休養中。でも、今夜は先週末に初参加された方数名と飲み会を予定している。気分転換も必要だからね、と自分に言い訳していそいそと出かけるのだろう。

昨日、地下鉄赤坂駅から市ヶ谷駅までの長い乗り換え通路を歩いていた時、ふと、高校時代に友人と学校をさぼってヒッチハイクし、海を見に行った時のことを思い出した。
ジーンズが破れ、地元のおばあさんに糸と針を借りて猟師小屋のようなあばら屋でジーンズを縫った記憶があるのだが、実際に起きたことかどうか定かではない。夢のようでもあり、さて、嘘かまことか、記憶の糸をたぐろうとしてもたどれないうちに半蔵門線のホームに到着し、滑り込んできた電車に飛び乗ったら、迷っていたことすら忘れてしまった。

どんどん時が流れていってしまう。
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by 4433yoshimi | 2010-05-20 18:05 | Comments(1)

機械類故障の法則

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先週は、吐渓、月イチ恒例の福岡整体出張4泊5日の旅。7月の空手の試合に向けて連日の稽古で、飯を作る気にもならず、とはいうもんの、酒を飲んだ帰りに寄った深夜スーパーで、明日こそは作ろうと買い込んだ食材が冷蔵庫にあふれていた。
こうなったからには仕方あるまい……。
この世にたった一つのカレーを制作。ルーは市販の物。投入する具は、レンコン、ニンジン、インゲン、さつま揚げ(以上、煮物にするつもりだった具材)、タマネギ、キノコ、鶏のササミ。いつもは煮物の中に収まっているはずの具材たちが、しれっと百年前からタマネギの同僚だったごとく、カレールーに沈んでいた。全く違和感はなかった。いやはや、カレーの同化力、恐るべし! 地球は一家、人類皆兄弟を地でいくキャラだと思った。

という調子で手抜き家事のせいは、ある意味、以下のような理由にも寄る。
まずは、1週間前に買い換えたPCなのに、ネット、メールが使用不可に。
「オーマイガッ!」
前夜までは普通に使えていたのに、朝起きて電源入れて……。どういうこと!? 早速吐渓に電話する。何しろ、私は典型的な文化系。数学とか機械とか、その手の分野に関しては、すべて直感だけが頼りである。理屈なんざわかるわけはないのである。まあ、ビデオを予約できないおばちゃん状態ですから。
吐渓の指示通りあれこれ試してみるが、回復することはなかった。
次は、ケーブル会社のご相談係。けっこう親切なお兄ちゃんで、無線ランとかケーブル会社のルーターに差し込まれている線を言われるままはずしたり挿入したりを繰り返したのだが、やはりダメだった。どうしてこういう時に仕事の連絡待ち事案があるのかどうにもこうにも解せないが、いやはやな事態だった。

そんでもって掃除をしようと、スタンド式の掃除機の電源を入れたら、うんともすんとも言わない。お…お前もか。ブルータスかよ、うちの掃除機。

そんなこんなで台風の中を突き進む小舟のごとき日々の渦中、吐渓が帰宅。結局、掃除機は捨て、無線ランのルーターは買い替えることになった。

「このカレー、すっごくンマイ!」
と帰宅翌日の食卓に座った吐渓。数日を経たカレーはさらにおいしくなっていたようで、レンコンの歯ごたえのシャキシャキすら違和感を感じさせることはなかったみたい。
それにしても、どうして電気製品は吐渓がいない時に壊れるのだろう。渓に関してもそうなのだが、吐渓の人知を超えたところの危機回避能力には恐れ入る。まあ、そのおかげで私も大事に至らなくすんでいることも多々あるのだが……。

明後日は新潟で山菜教室開催。今年初のコシアブラをいただきに行く。うれしいなったらうれしいな! 面倒なことはすべて東京に置いといて、しばし山で遊ばせていただこう。
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by 4433yoshimi | 2010-05-13 23:21 | Comments(0)

我が家の一番の不要品

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衣替え完了。毎年、ゴールデンウイークの頃の恒例作業だ。ロフトの衣装ケースにしまってあった薄物を、嵩張るコートやウールの衣類と交換する。毎年、春の衣替えは衣装ケースに収まりきらないほどの量なのに、スカスカ。今年は気温が不安定なので、まだまだ長袖をしまい込む気になれなかったせいだろう。おかげで通常の衣類を入れるタンスやチェストはギュー詰め。
もう何年も袖を通していない洋服もたんとあるのに、なかなか捨てる気になれない。くたびれた普段着は沼田用の作業着にしようと持っていくのだが、それすらかなりの量になった。本気で捨てる覚悟をしなければ。

高円寺の商店街は半分以上が若者用の古着屋だ。古着といってもビンテージ物など高価な物を売っている店もあるが、ほとんどが数百円から数千円という安さ。ジャケットやパンツも含めて、オール700円以下という店すらある。
着ない服を大事にとっておく必要などまったくないはずなのに「もったいない」とか「買ったときは高かった」などと理屈をつけて捨てかねている。
それなのにいつも夢見ているのだ。毎年、シーズンごとに数枚の服を買い、シーズンが終わったらすべて捨てる。そんな、旅の途中のような暮らしができたらどんないいだろう。衣装ケースもいらないし、衣替えの作業も不要だ。
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吐渓はなかなか物を捨てられない性格である。衣替えを終え、福岡に整体出張中の吐渓に電話してみた。
「襟ぐりとかヨレヨレになったTシャツ、捨ててもいい?」
「いいよ」
意外だった。本当に意外だった。帰るまで待ってくれと言うと思っていたのに。服に関しては執着がないのかしらん。それでもやっぱり捨てられなくて、沼田用にすることにした。沼田で捨てる服と取っておく服の判別をすることにしよう。渓への旅に不要になった服を着ていって、温泉上がりに捨ててくれば帰ってきてからの洗濯が楽になるかな、なんてせこいこと考えたりして。

買い物が大好きな母は、着られなくなった高価な服を気前よくくれる。私にはどうも…、と思うような服でも、もらってあげると喜ぶのでありがたくいただいて、ロフトの衣装ケースに直行。こちらもそろそろ覚悟を決めて処分しないとなあ。もちろん母には内緒。
若い頃、服を買うことは喜びだったのに、今では罪悪感をともなう行為になってしまった。

空手の試合まであと2カ月。これからが一番稽古に身を入れなければいけない時期だ。稽古の後のビールがたまらなくおいしい季節でよかった。
服のことなんて考えている場合じゃないだろ、私。
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by 4433yoshimi | 2010-05-09 17:37 | Comments(0)
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新潟から山菜と雪割りニンジンをいただいたおかげで、天候が回復したにもかかわらず、いまだ高値の野菜を買わずにすんでいる。本当にありがたいことだ。
連休中は渋滞だらけだろうからと、車の移動は避けて東京にいることにした。吐渓が「江戸五色不動尊」を撮影したいというので、電車と歩きで都内を巡ることに。
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1日目は目黒(目黒)、三軒茶屋(目青)、本駒込(目赤)、目白(目白)。2日目は三ノ輪と平井(どちらも目黄)。電車にバスに都電(チンチン電車)と乗り継ぎ、iphoneを駆使して晴天下を歩き回るのは慣れないことゆえちょい疲れ。黄砂のせいもあってか体調は微妙だったけれど、楽しいこともいくつか。
筆頭は目黒のウナギ屋「にしむら」。ちょうど昼時で、店頭は入店を待つ人の行列ができている。それじゃあと、持ち帰り用の中串(1400円)を買って目黒不動尊の境内で食べた。それが柔らかくてふっくらとしていて香ばしくて、まさに東京のウナギの良さってこれだったのかと瞠目。吐渓はもっと食べたいと名残惜しそうだったが、時間がないからと次に移動した。いや本当に私も店内でじっくり食べたかったよ。
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2日目のヒットは三ノ輪商店街。お総菜関係のお店が充実していて、三ノ輪は主婦に優しい街だ。レトロなパン屋でハムカツをサンドしたコッペパンを買って帰り、夕飯前にビールのお供に食べたら、いやあ、カツとパンとソースのバランスが絶妙。近所にあんなパン屋があったらヤバイかもしれないと思った。毎日買いに走っちゃうよなあ、吐渓が。

まったりしたところで宅急便屋さん登場。ネットで購入したパソコンが届いた。ここ数カ月、動作があやしかった旧機を先週、修理に出して、無事、ゴールデンウイーク中に乗り換えが完了できそう。しかし初めてのwindows7、ちゃんと使いこなせるのだろうか。不安だったのだけれど、思ったよりサクサクと、というか迷ったりどうしてできたのかわからないけれどとにかくやったぜ! みたいな状況を経てなんとか仕事に支障がないくらいには設定できた。やれやれ。でも、以前に比べると、かなり作業は簡略化されているような気がする。このまま無事、船出から大海原へとこぎ続けられるといいのだけれど。
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明日からは通常スケジュール。空手の稽古もできるし、土日はゆっくりメールアドレスの整理でもするべし。
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by 4433yoshimi | 2010-05-06 00:31 | Comments(0)