ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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ネットカフェでひと眠り

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昨日、初めてインターネットカフェへ行ってみた。宿泊も可能の漫画喫茶くらいの知識しかなかったが、入ってみると受付があって、壁という壁際はすべてひとり用に仕切られた、まさに小動物用のゲージみたいあ。身動きできないブロイラー鶏とでもいうべきか。
このところ空手の稽古に数多く通っているので体が疲れていた。出先の仕事の後、稽古までにはまだ2時間もある。「そうだ、インターネットカフェへ行ってみよう!」とひらめいた。横になれるのでは思ったのだ。
はじめの30分は200円、あとは15分ごとに100円が加算される。椅子タイプとお座敷タイプがあり、もちろん私は後者を選んださ。
天井が空いていて、両サイドと奥が壁、入り口はカーテン。スペースはほぼキャンプ用のひとり用銀マットくらいで、その奥行きの半分まではパソコン用のデスクで占められている。寝るにはそのデスクの下に足を伸ばすわけだが、いやはや息苦しいのなんの。座る部分には大きな円形の座布団が置かれていた。こんなところで寝られるわけがないだろ。
ちょっとムッとした。寝られるはずが、そんなはずが、ないないと思いつつも、背負っていたザックを枕にして横になったら思いがけずまったり。なんだろ、この感覚。小さな箱に入りたがる猫になった気分だ。軽くうたた寝までできたのだから、なんて順応性が高いんだ、私は。
ちょっと体力回復して稽古に行きましたとさ。
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体を動かしているとやたらとお腹がすくわけで、けっこうな勢いで食べている。北海道からお取り寄せした100g120円(以前は100円だった)の味付きジンギスカン、吐渓とふたりで食べるのに300gずつパッキングしてもらったのだが、少ない気がして2パック解凍。余るかなと思いきや、きれいに平らげた。大量の野菜、茹で里芋まで完食。ビールもおいしく飲めるし、調理も簡単なので便利な食材だ。
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便利といえば、吐渓が福岡の知人からいただいてきた電子レンジ用シリコンタジン鍋が優れもの。食材を切って並べてフタをしてチンすればできあがるのだから、手抜き調理の王様! 蒸し鶏も煮魚も、根菜類の蒸し物もあっという間にできちゃうのだからすごい、しかも、味が逃げないのでおいしい。マジックだよ。しかし、なんだか後ろめたい気持ちがするのはどうしてだろう。こいつおかげで電気代、節約できていない我が家。
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なんだか今日は、恐ろしく強く風が吹いている。先週あたりからこんな日が幾日もある。「春に風が強く吹く年は台風が多い」といつもの吐渓の台詞。なんだか自然が荒々しくなっているようで、もちっと優しくしてくれませんか、とお祈りしたい気分なのである。
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by 4433yoshimi | 2011-04-27 15:20

ビフォー&アフター

放射性物質が東京に降り始めてから変わった生活習慣。
◆マスク
花粉症なので、この時期には毎日マスクをつけているが、暖かい日にははずしてしまうことも。でも今年は、マスクの中が温室状態、マスク下の皮膚オール玉の汗でもはずさない。そのうちアセモになるんじゃなかろうか。口の周りだけ赤い湿疹て、女(一応)としてどうよ?
◆レインコート
外出時には、膝近くまでの丈のペラペラのナイロン製レインコートを着用。帰宅時にはすぐ半地下にある洗面所に直行し、コート、ズボンなど、外気に触れた衣類を脱ぐ。風が強くホコリっぽい日には即、洗濯。おかげで洗濯機の使用量倍増で電力節電に貢献できていない我が家。しかし、東電もみんながせっせと節電して電気代が減ったら、収益も減るだろうから、するってえとと電気代、上がるんですか? オール電化住宅をあれほど奨励しておいて、今さら何!!
◆拭き掃除
掃除は毎日、掃除機、もしくは科学雑巾モップによるカラ拭き掃除が通例だった我が家。私がアレルギー体質なので床はすべてフローリング、拭き掃除はごくたまにしかしていなかった。けれど最近ブログを拝見している武田邦彦先生(http://takedanet.com/)によると、水ぶき奨励とのことで実践中。ただし、吐渓担当の2階についてはそれにあらず。ちょっとイラつく。
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そのほか、水や食品に関してはできるだけ気をつけるようにしている。
明石在住の従姉からは、再び段ボールいっぱいの野菜が届いた。ネギ、レタス、キャベツ、トマト、ホウレンソウ、小松菜、ラディッシュ。冷蔵庫に入りきらない! 少しずつ友人におすそ分けしたりホウレンソウは茹でて小分けにして冷凍、ラディッシュはピクルスにしたり。
某日、レタスとネギとラム、この3種類だけのシンプルしゃぶしゃぶに。いやあ、ネギがたまんねえとウルウルしている吐渓。私はお湯を通してもシャクシャクしてるレタスにラムをくるんで食べるのにハマった。いやあ、野菜がこんなにおいしいなんて幸せだー!!
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福岡在住の知人からは、ハンバーグで有名な唐津のレストラン・ももやのレトルトハンバーグが送られてきた。湯煎にして食べるのだが、作りたての変わらない味が楽しめる。ふっくらとしていて肉汁たっぷり、ソース不要の味付けの絶妙さ、いやはや堪能。冷凍品なのでいつでも手軽に食べられるのがありがたい。お弁当に入れても旨いんだな、これが。
デザートには吐渓の誕生日に送られてきたバームクーヘン。何度かに分けて食べようと楽しみにしていたら、いつの間にか冷蔵庫から消えていた。こういう時の吐渓の吸い込みの威力は恐るべきものがある。チェックしていないようでも、好きなものに関しては鋭く目配りしている。ニオイがするのか、いやいや、これが野生の勘ていうやつか。
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by 4433yoshimi | 2011-04-17 09:41

食への熱情

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近頃、なぜかしきりとサバの塩焼きが食べたくなる。ところが昨年は半身100円ほどで売っていたのに、1尾400百円くらいが普通のこの頃。許せん、サバでこの値段は許せん! 食べたいわ買えないわで悶々としていたある日、ネットで、島根県の漁港で取れたサバの干物1尾120円を発見! これは買わねば、と鼻息荒く、6個にクリック。好物のノドグロの干物(送料無料)とあわせて超お買い得価格でサバを確保したのだった。しかし120円、大きさが気になる。まあ、普段使いなら小さくたって、と不安がる気持ちをいなしつつもドキドキ。
到着して驚いた。尾頭付き? しかも大きくもなく小さくもなく、まあまあのサイズ。これでおいしければリピート決定だな、と早速、食べてみた。
旨し!
適度に脂がのっていて、しっとりしてるし塩分もほどほど。ほっと胸をなで下ろしたのだった。

東日本大震災以降、食品を買うのにとても気を遣う。外食なら中国野菜だろうが福島産野菜だろうが平気だが、家での食事は毎日のことなので微々たる量でも体内に蓄積されていく。家での食材は、米や調味料はもちろん、麦茶用の麦に至るまで、納得のいくものしか購入しないようにしている。まあ、高ければいくらでもいいものはあるけれど、値段と安全性のかねあいを見極める自分の目を信じるしかない。魚屋や八百屋に行って安くておいしいものを選ぶのと同様。
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現在、吐渓が福岡に出張中。ご飯に関しては手をかけたくないので、数日分を一気に調理した。焼き竹輪とニンジンとタケノコの煮物、冷凍してあった天然ナラタケと大根との味噌汁、ハウスのほんとうふで豆腐を作り、ブロッコリーを茹でる。
冷凍玄米を温めて、もそもそとひとりご飯を食べていると味気ないものだが、神戸在住のひとり暮らしの叔母は、もう数十年、外食いっさいなしですごしているというのだからすごい。彼女の人生における食の楽しみというのはいかほどのものなのかがとても気になる。食に対して享楽的であるか否かといわれたら、私は絶対に楽しみたいほうで、叔母はそれほどウエイトを置いていないのかも。
「姉ちゃん、ほんまに子供の頃から食いしんぼやったから」
と叔母が母のことを評するが、私もその母のDNAを受け継いでいるのだろう。
「昔はお金がなくて甘いもん食べられなかったけど、今はお金があっても医者に止められてるから食べられない。情けないよホントに」
と会うたびに愚痴る北海道在住の母に、先週、ゼロカロリーのあんみつと水ようかんを送った。
「いやー、久しぶりに食べられておいしかったあ」
と電話口で声を弾ませる母。これから時々送ってあげよう。食べたいものが食べられない食いしんぼの切なさが胸に迫った。そんなにあんみつ、食べたかったんだね、お母ちゃん。
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土曜日のジムでのピラティスのレッスンが、けっこうきつくて筋肉痛。ジムの帰りに寄ったデパートでイワシ4尾480円が280円になっていて思わず購入。ショウガ煮にして2食に分け、おいしくいただいた。なんだか、食べることばかり考えているな、私。
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by 4433yoshimi | 2011-04-11 00:08

送料無料の罠

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東日本大震災以降、花粉症の症状がピタリと止んだ。私の体、「花粉ごときでガタガタいってんじゃねえ」と非常時モードに変わったのかしらん。治ったのかも、とはチラリと思うものの、先月「私の花粉症、治りました」なんてブログに書いた翌日の春一番から熱が出て数日寝込むほどのひどい症状に襲われ、花粉症の神様を侮ってはいけないと肝に銘じたので、薬が劇的に効いているのだ、と思うことにしている。いや、ほんとに思ってるんだってば。1日1錠のその薬を処方してくれてる耳鼻科の先生が「いやあ、すごく効いてますね」と誇らしげに診断してくれたんだから。
最初、治った、いや薬がやけに効いているなと思ったのは、15日以降、神戸に行ってからのこと。町を歩いていても、東京のようにマスクだらけじゃないんだよ、これが。ほとんどの通行人がマスクしていないので、私も恐る恐るはずしてみたら、なんともなんだなあ、これが。クシャンともこない。東京の杉花粉と種類が違うのかもしれないとも思ったり。
そうそう、異人館巡りをしていた時、観光案内所を装ったおみやげ屋さんに入ったら、いきなり吐渓がインフォメーションのおばちゃんに「ハロー」とにこやかに声かけられ、私は私で、おみやげにしようとレトルトの「神戸甲南ビーフカレー」6パックをレジのお姉さんに差しだしたら「ニイハオ」と言われしまい、返事に困ったりしたのだった。まあ、すっぴんでスポーツウエア着たおばはんはチャイニーズっぽいかもしれん、確かに。でもなあ、なんで吐渓が「ハロー」でうちが「ニイハオ」なんやねん、納得できひん!

21日に帰京してからも、花粉症の症状は治まったままで、もしかすると私の体、花粉には休戦協定を結び、新たな敵、放射能の察知能力を磨こうとしているのかしらん、とアホなことを思ったりもしてみる。放射能にクシャミで反応できれば本当にありがたい。まあ、それで苦しんだり、食べるものがなくなったりしてしまっては困るんだけど。
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先週、仕事が一段落して、かねてから食事しようと約束していたYちゃん夫婦を呼んだ。その数日前には、従姉から九条ネギがしこたま送られてきたので、近所の吐渓が気に入られている肉屋から(彼が行くとオマケしてくれる)豚肉でも買ってきて豚しゃぶにしようと考えていたら、叔母から神戸牛到来。いやはや、数日前には神戸ですっかりお世話になったふたりの、帰ってきた後まで気遣ってくれる優しさに感激。というか、カモがネギしょってきた、ならぬ、ネギが神戸牛しょってきた、である。まあ、私の誕生日の前夜でもあったので、ありがたみ倍増。
その夜の4人の食べっぷりときたら、半分は焼いて、残りの半分はすき焼きで堪能。数日前に友人にいただいたヨモギの生麩も、すき焼きで実にいい仕事してくれたのであった。半分はYちゃんが、かっさらうようにゲット。今度から、生麩おんな、とでも呼ぶことにしようか。
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昨日の朝、吐渓がトイレから出てきて「あのケミカルな臭いはなんだ!」と、のたまった。ギクッ……気づかないふりをしていたのに、それほどたいしたことはないと思おうとしていたのに。

ネットショッピングをしていて、ある値段以上は送料無料の場合、消耗品をオーダーするのだが、その日は、トイレの水タンクに設置する洗浄剤&芳香剤にした。それまではミントの香りを選んでいたのだが、「森の香り」というのを発見して目がキラリン。トイレがブナ林の香りで充たされるなんてステキ(ハート) 即行で注文したよ、送料無料にするため8個。
これからしばらく、うちのトイレは「森の香り~ケミカルバージョン~」に充たされることになる。
ああ!!
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by 4433yoshimi | 2011-04-06 11:50