ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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先週、昔の同僚がくも膜下出血で入院して手術したため、急遽、クライアントに頼まれて彼の仕事の代行をすることになった。彼は30代の頃から血圧が高かったり、痛風だったりしていたので、薬を飲んでいたし、酒も週に数日は休み、深酒をすることもなく、プールに通うなど、かなり健康には気をつけていたはずなのに、体質には勝てないのだろうか。
私も彼も20代の頃から同じ編集プロダクションに10年以上机を並べ、ふたり同時に独立して共同で事務所を借り、そこでも10年は協力して仕事をした仲である。仕事上の同士だね。だから急遽、彼の仕事を代行するといっても、内容は熟知しているので説明を受けずとも進行はできる。ただし、彼のキャラクターがかなり色濃い雑誌なので、1号だけが限界だ。幸い、手術は成功し、術後も良さそうなので、そう遠くない日に復帰できるだろう。
そんなわけで仕事量が通常の倍くらいになってしまったので、忙しいこと、あわただしいこと、半端ではない。

気が焦っていたのだろう。駅のトイレにバッグを忘れてしまった。
高円寺駅のトイレに入ってトイレの壁にバッグを掛けた。その日は、背中には夜の空手の稽古のためのザックを背負い、手には通常のバッグのほかにパソコンカバン。何せ彼が倒れたと連絡を受け、その日のうちの打ち合わせに彼の事務所に向かう途中だった。電車に乗って、下車駅の改札を出ようとした時に、バッグを忘れたことに気づいたのさ。乗車時間は約20分。下車駅の駅員さんに訳を話して高円寺駅に電話をしてもらった。
スイカ、財布、携帯電話、身分証明書、すべてバッグの中である。普通、現金は返ってこないだろう。ああ、まいったなあ。しかも、駅員さんの動作がまるでスローモーションのように見える。
もっと、急いで電話してよ、頼むから!
奇跡だった。バッグ、届いてるって!
ありがたやありがたや。
とりあえず打ち合わせが迫っていたので駅を降りて倒れた彼のオフィスに向かい、そこでクライアントと打ち合わせをし、千円借りてまた高円寺に戻ってバッグを回収し、またオフィスへ戻って編集作業。いやはや、忙しい時にこそ慎重でなければならないなあと反省。
それにしても、バッグを届けてくださった方には感謝の言葉もない。通常なら届けてくださった方の連絡先などうかがえるのだが、何も記さずに去られたとのこと。本当にありがたいことである。この感謝の気持ちは、いつかほかの誰かに渡さねばならない。
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来週は、私が理事である「NPO自然を考える釣り人の会」が所属する「全国ブラックバス防除市民ネットワーク」が来年、刊行する報告本の作業が始まる。いやはや、重なる時は重なるものだ。でも、もうバッグは忘れないようにしなくちゃね。
それでも来週の土曜日は川崎で空手の試合。ワンマッチとはいえ、試合。
う~む、なんて夏なんだ。
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by 4433yoshimi | 2011-07-30 20:37

黒部川源流行

イワナ釣りを初めてから10年以上になるが、初めて、純粋に釣りを楽しんだ。
何しろ私は実利の人である。これまで、食べるために釣りをしていると思っていたのだが……。
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黒部川源流域は、これまで何度か訪れた渓である。
今回は、折立の車止めから登山道で登り5時間で太郎平小屋を経て下り3時間で薬師沢小屋泊まり。計画では、翌日は最現流を釣り上がり、沢を詰め上げて黒部五郎小屋で1泊。最終日に7時間かけて稜線を歩いて太郎平小屋に戻り、疲れていればもう1泊、元気だったら折立まで下って帰宅する予定だった。
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天気予報では台風が抜けて前日晴天のはずだった。黒部五郎小屋から太郎平小屋までの稜線歩きは、さぞかし北アルプスの山々が美しいだろうと楽しみにしていたのだが、初日、太郎平小屋から薬師沢小屋までずっと雨交じりの霧の中。宿泊した薬師沢の人に尋ねると、連日、午後はほとんど雨だとか。それでは黒部五郎小屋に詰め上げる甲斐がない。急遽、2日目は本流を釣り上がってまた薬師沢に戻り、翌日は小屋から登山道の徒渉点まで薬師沢を釣り上がり、徒渉点から沢靴から登山靴に履き替えて太郎小屋経由で折立まで戻ることにした。
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本流の釣りはイワナは適度に釣れたが、時折雨がちらつくし川水は冷たいしで早々に退散。
翌日の薬師沢は、水は冷たいものの、日差しが暖かく、イワナもこれぞと思うポイントには必ずユラユラ泳いでいるしで、とても楽しかった。
これまで、食べるために釣りをしているとずっと思ってきたのだけれど、純粋に、本当に釣りが楽しいと思った。これぞと思う釣りポイントに向かう時の高揚感! これは近年まれに見る胸の高鳴り。まるでおいしいものを前にしてヨダレがじゅわんと浸み出てくるような、本能直結のワクワクなのである。これが生きる楽しさ、そのものだと思ったよ。
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今回のイワナ料理のヒットは、徒渉点で昼飯に作ったイワナ肉団子ラーメン。これは、笑っちゃうくらいおいしかった。イワナの骨で出汁を取り、麺を茹でる時にイワナの身を包丁で叩いて作った団子を入れる。つなぎは、天かす! 今回は宿泊費を浮かすために、2食付きより3000円安くなる素泊まりにして自炊したのだが、たまたま天かすを持参していた。本来なら肉団子のつなぎは小麦粉や卵だが、どちらもなかったので、思いつきで天かすを石で砕いて入れてみたのだ。
これが絶品! 天かすの脂が淡泊なイワナの身を補って、その上に弾力もあり、いやはや、自分の料理に関するひらめきに自画自賛。もちろん吐渓ほか同行者2名の方からの絶賛の嵐。イワナの押し寿司以来のヒット作なのであった。
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朝6時に薬師沢小屋を出発し、たっぷり釣りをして登山道を歩いて車まで戻ったのが5時近く。ハードな11時間行動だったけれど、充実していた。ニッコウキスゲ、チングルマやミヤマキンポウゲ、コケモモ、ミヤマリンドウ、シナノキンバイ、ヤマハハコ、ゴゼンタチバナ、クヌガサソウ、コバイケイソウ、ギンリョウソウなど、数々の高山植物の花々が幻想的に美しかった。サーッと白い霧が降りてくると、まるで天国に来てしまったかのような。

折立からすぐの白樺ハイツの温泉でさっぱりとし、それでもまだ疲れた体で車を飛ばし、沼田の家で泊まった翌日に東京に帰ろうと思ったら、玄関前で鍵がないことに気づき、吐渓、大ショックのまま東京に深夜着、我が家でメンバーの方達に雑魚寝していただき、本日、解散。
なんて素敵な3泊4日。
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by 4433yoshimi | 2011-07-24 23:19

出発前夜

これまで最も度肝を抜かれたお中元かもしれない。
豚肉、ロース2本。大きめのロース肉が40センチほど、2本である。ポークソテーが1枚1.5ミリ厚さだとすると50人前ちょいである。いやあ、たんまり。
そいつを10センチほどのブロックにカットし、すぐ食べる用1個をのぞいて冷凍。
これはもうオーブンで丸ごと焼くしかないでしょう。こんな時のために大枚はたいて購入したヘルシオである。ウオーターオーブンにて45分。じっくり焼き焼き。
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♪ホーレイホーレイホーレイッヒ~

いやあ、踊り出したくなるようなおいしさ。600gくらいはあったでしょうか。吐渓に「残ったら…」と言いかけたら「残らないから」と即答された。
確かに、ちょうどよい量だった。

贈ってくださった方は吐渓の整体の患者さんで、狭いけどすこぶるおいしい焼き肉屋さんの店主である。その直後、放射能被爆牛がニュースになったので、正直、「ああ、豚でよかった」と安堵した。まあ、牛だとしてもいただいてしまっただろうが。やはり、目の前に置かれると、汚染されているかもしれないと思っても食べてしまう。近頃めっきり外食に対する意欲が薄れてしまったのもそのせいで、本当に何を食わされるのかわかったもんじゃない日本になってしまったことが悲しい。
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明日の夜からは黒部に向けて出発だ。久しぶりの山。久しぶりの源流。久しぶりのイワナ。
台風も過ぎてくれそうだ、思う存分、心の洗濯をしてこよう。

ああ、心が躍る。
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by 4433yoshimi | 2011-07-20 00:00

カラシレンコン独り占め

先週の日曜日の空手の試合は、残念ながら1回戦で敗退。作戦を変えれば勝てる相手だったと思うので不甲斐なかったと反省。自分の弱点も分かったので、昨日の稽古の後、黒帯の女性に稽古をつけていただいた。これが目ウロコ。頭では分かっていてもできなかったことが、実際に相手とやりあううちに、体が覚えるのである。コレコレ、コレだったんだよなあ! いやあ、何でもやってみるもんである。8月の試合は頑張ろう。

試合前だというのに、来週は3泊4日黒部川最源流・北アルプス山行がある。これは今年の渓のビッグイベント。楽しみだ。今年はコレまでとは違うルートをとる。初めての景色がまたいっぱい見られるんだ。稜線歩きはとてもきれいなはず。晴天祈願しておこう。
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吐渓が博多のお土産に買ってきてくれたカラシレンコンが衝撃的においしい。これまで食べたものはカラシに入っている砂糖の分量が多いと感じたが、これは本当に素朴で自然なお味。といってもカラシはとてもよく効いている。そのせいで吐渓はひと口だけでギブアップ。チマチマ酒を飲みながら、数日かけて全部いただいた。ああ、満足。

夏風邪をひいてしまったで、今日は空手の稽古は休むことにする。出稼ぎ仕事があるのだが、そのこの空調が腹立たしいほど節電中。社員の方達はみんな夏の動物園のシロクマみたい。って見たことないけど、そんな感じなのさ。今日は扇子持参で乗り込むことにしよう。
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by 4433yoshimi | 2011-07-13 10:51

演歌「傷だらけの人生」

北海道の実家からクール宅急便到着。生のカレイに干しガレイ、ホッケ、北海シマエビ、ホタテ、シシャモ(雄)、サツマアゲ、グリーンアスパラ、キャベツ、レタス、トマト、シイタケ、ピーマン。すべて道東産の海産物と農作物だ。ありがたやありがたや。「旬の安いものでいいよ」と言ったのに、ずいぶん張り込んでくれたようだ。出始めのシマエビは高いと言っていたのに。ありがたくて胸がジンとするよ。
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早速、食卓に並んだ北海道の幸。最初に食べたカレイのホロリとした甘い身に吐渓とふたり、目を見合わせて相好を崩す。「エビはむくのが面倒だからいらない」と吐渓。「いいから食べてみなよ。北海道じゃお正月のご馳走なんだよ」とむいてあげたら、食べること食べること。ふたりで一気に2千円分くらい食べた。アスパラの採りたて野菜の青くささがいい。カレイの腹の子もネットリ。
いやあ、久しぶりにおいしいエビと魚を食べたなあ。
すぐに食べられるもの以外は冷凍。ここ当分は買い物に行かなくてもすむ。感謝感謝。

こうして関西から、北海道から、お願いすると「ほいきた」とばかりに食べ物を送ってくれる親族がいるのは幸運なことである。自分で作ったお米を分けてくれる釣り仲間もいるし、釣り上げた魚を送ってくれる仲間もいる、自家製のベーコンやスモークを送ってくれる同級生、タマネギやジャガイモを送ってくれる人、もいだイチゴや柿を山ほどいただいたり……。おいしいものは誰をも幸せにしてくれる。食べ物つながりの絆は強い。食べ物の恩は忘れないのだ。
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吐渓が急にアイスクリームが食べたいと言い出した。それもバニラ。九州の知人にいただいたマンゴーペーストをかけて食べたいのだと。高尾山の登山で筋肉痛最高潮の2日目の自分へのご褒美か。
コンビニで買ってきてあげたら天を仰いで「おいしい~」と感に耐えない様子。まるで昨年秋、沼田の家に来た野良猫にツナ缶をあげた時のようだ。涙を流して食べていたっけ。
おいしいものは猫も人も感動させるのだね。

このところ、首相へのパッシングが激しいが、原発全廃をもくろんでいるせいらしいとのツイートのコメントが多い。だとすれば全廃決定までは頑張ってほしいとも思うが、人間性を考えると複雑。なんたる時代。帯に短しタスキに長し野郎ばかりだ。まあ、私だって威張れたものじゃないことはわかっちゃいるが。
「何から何まで真っ闇よ すじの通らぬことばかり~」(「傷だらけの人生」1970年)と歌った鶴田浩二をふと思い出す。いやあ、いい歌だよ、特に1番の歌詞にもってかれた。

http://www.youtube.com/watch?v=SRap6i9PlVY&feature=related

「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴ほど新しいものを欲しがるもんでございます。どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」(台詞)
 ♪ 何から何まで 真っ暗闇よ すじの通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても ばかと阿呆の からみあい どこに男の 夢がある
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by 4433yoshimi | 2011-07-08 17:01

まだビールのある暮らし

仕事がぽっかり空いた今週。次の日曜日が空手の試合なので、空手の稽古は昨夜で終了し、家で体を休めることにした。それにしても退屈。
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今日は吐渓が、北アルプス黒部川源流遡行のために、初心者である同行者1名を連れて高尾山へ足トレに行った。私はここ半年以上、空手の試合用の稽古をしているので、足に関しては問題ないと思うのでパス。
ふたりのために5時起きで弁当作成。こう暑くては腐敗が心配なので、玄米おにぎりには防腐用に甘酢生姜と梅干しを刻んだのをたっぷり混ぜた。おかずを入れた密封容器も凍らせた麦茶を仕込んだ保冷バックに。
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吐渓を見送ってまたひと寝入りし、朝昼兼用ご飯を食べる。弁当の残りにスープに焼きそば、ビール。焼きそばは昨日同様、シリコンタジン鍋で作成。ひとりご飯の味方だね、タジン&レンジ。
もしかすると弁当を食べている頃かもしれないと思って吐渓に電話したら、ちょうど食べて山頂を過ぎたとのこと。同行者から「おいしかったです!」の感謝の言葉をいただく。つらい山歩きや渓では、ご飯が最高のリフレッシュタイムだからね。
下山時にはビールを励みに歩いてきた私だが、このところちょっと微妙。
ビールに使われている麦の産地である栃木と茨城の検査で、セシウムが検出されたとのこと(もちろん麦茶も同様)。

http://matome.naver.jp/odai/2130969765992376601

今年のはまだ大丈夫かもしれないが、来年以降はビール、国産のは飲みたくない。北海道在住の友人は、毎年自分でビールを作っている。製造方法、聞いてみようか。でも、年によってはまずかったりするからけっこうむずかしいのだろう。
食品汚染に関しては、たまに口にするものに関しては気にしないが、毎日のものは気を遣う。ビールを止めて、ワインにするか。でも、あのシュワー~がいいんだよな。炭酸水と自家製梅酒というのもアリかもしれんが、いやはや悩ましいことである。

北海道の実家に電話をしたら、東京で働いているはずの弟がいて驚いた。7月から韓国に転勤になるので、顔を見に来たという。4月に都内の私立中学に入学した彼の娘が、最初の試験で学年トップをとったと自慢げに言っていた。えらいとは思うが、親バカってすごい。反抗的だった中学・高校時代の弟を知っている私としては、ちょっと笑える現在の彼なのだった。

まあ私とて、山とか空手に夢中になるなんて、昔を思えば青天の霹靂である。
いやはや、人に歴史あり。
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by 4433yoshimi | 2011-07-06 15:53

焼きそば逆流

f0207325_13413326.jpg暑いので、火を使わず簡単にできるものは…と考えてひらめいた。
レンジ用のシリコンのタジン鍋である。皿に焼きそば用の麺を置き、その上にキャベツとピーマンとタマネギを軽くのせ、粉の焼きそばソースを振りかけ、その上にまた野菜を乗せてソースを振りまいてフタをして3分。はたして出来は?
フタを開けるとアラ、ちょうどいい感じ、でも水分が多いわよこれじゃ、でも混ぜ混ぜしてたらそのうち……でもやっぱり水分多い、ほんじゃちょっと置いておいたら麺に水分が吸われるんじゃ、などとひとりごちながら完成。
脂を使わないからヘルシーだし、野菜を刻むだけでいいのだからこりゃ超カンタンだわさ。味もそこそこ。買って食べるよりはおいしいレベルだけれど、ビールのあてには十分。焼きうどんでもナポリタンだって、なんだってできちゃうよこれは、と鼻歌まじりでネットサーフィン。

焼きそばが逆流しそうなくらい怒り心頭のニュース発見!
東日本大震災で炎上した千葉県のコスモ石油の石油コンビナートについて、実は劣化ウランの保管倉庫が隣接していて、その屋根が焼け落ちていたのだそうだ。
f0207325_13424497.jpgこれはすぐに政府に連絡されたそうだが、今まで明らかにされなかった。その事実が報告されたのは、6月30日の千葉県議会でとのこと。
炎上直後、知人から「煙に危ないものが含まれているのでなるべく外に出ず、雨にふれないように」とのメールが来たので、知り合いの方達にメールを回したのだが、数日後、その中のひとりから「デマらしいですよ」との連絡が。赤っ恥をかいた私。
テレビじゃ枝野が「チェーンメールに気をつけてください」とか「風評被害です」とかさんざん言っていた。その頃から、福島原発に関しても何らかの情報を広めることをはばかられるような風潮が作られていったのは確かだ。
首相を始め、よくのうのうと権力の座に居座り続けていられるいられるものだ。恥を知りなさい、恥を!

議会での消防課の話では、放射性物質の漏洩はなかったそうだが、千葉県がホットスポットなのはもしかすると……と疑われたって仕方がないよ。こんなに情報が遅くちゃ。
表面だけ、起きていることだけ、伝えられることだけじゃわからないことだらけ。知る権利がこんなにもないがしろにされている国って、北朝鮮並みではないかと思うこの頃。
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by 4433yoshimi | 2011-07-04 13:43
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明石に住んでいる従姉から生タコ4杯、叔母から松阪牛のすき焼き用1kgが届いた。
吐渓が福岡に整体で出張中なので、とりあえず肉は半分ずつ真空パックにして冷凍。
問題はタコである。塩を振ってヌメリをとって茹でる。文字にすると簡単だが、これがけっこう地道にエネルギーが必要なの。いつもは吐渓がやってくれるのだが、自分でやるしかない。グニュグニュのタコ、しごき倒したよ。1杯はタコ飯用に生のまま冷凍し、残りは軽めに茹でた。この茹で加減が絶妙でさあ、茹でたて切り立ての足1本をつまみ食いしたら、いやあ、タコってこんなにおいしかったっけ、の至福がジワジワ。こいつらも真空パックして冷凍。
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休日である今日と明日は家に閉じこもる予定なので、たっぷりの具だくさん味噌汁と油麩の煮物を作った。
味噌汁の具である青梗菜、大根、ネギ、シイタケは従姉が送ってくれた兵庫産の野菜を冷凍しておいた物。それに私が春に摘んだヨモギと豆腐を加えた。
以前は、野菜を生のまま冷凍するのは抵抗があったのだが、ものによっては生よりもおいしいことを発見。青梗菜は、シャッキリ感がなくなるが、その代わりにトロリンとするし、捨てようと思った筋っぽい大根も繊維が壊れて食べやすくなる。キノコは冷凍する方が味が良くなるような気がするし、なにしろ買い物に行かなくてもいいのが助かるわあ。うちの冷蔵庫は、容量の半分近くが冷凍庫のタイプだから心強い。
昼下がりからタコ、味噌汁、油麩食べながら酒を飲んでいたら、油麩、完食してしまった。1パック全部。タマネギと油麩を、いわゆる親子丼の味付けで煮ただけなんだが、これがもうおいしくて!
本当は卵でとじたかったのだけれど、スーパーには茨城産の卵しかなかったので買えなかった。
元医師でチェルノブイリで医療に携わっていらした長野県の松本市の市長さんのインタビューを読んで以来、食物連鎖が怖くなった。乳製品と卵は、産地がわからない物は、もう買えない。
http://getnews.jp/archives/107185
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昨日の夜、空手の稽古から帰ってきて風呂に入ってビールを飲んでいたら、突然、部屋の模様替えがしたくなって決行。
きっかけは、エアコンである。数日前、突然壊れたエアコンを取り替えたのだが、それまでの位置を移した結果、何かが違うような気がしていた。そうだ、模様替えをしなくては、と思い立ったというわけ。
木製の本棚はすべて本を取り出さなくては動かせなかった。こんなに本、入ってたっけ? 足の踏み場もないほどの本をよけながらエッチラオッチラ移動。これは重いといっても、何回かに分ければいい。問題だったのがファックスコピー機。こいつは仕事柄、業務用なので重いの何の。30kgくらいあるかもしれない。とても持ち上げることはできないので、それまで置いてあったチェストの上から、ステンレス製のシェルフにスライドさせながら移動。途中、落としそうになって、右の二の腕で支えたおかげで打撲。いやはや、火事場のクソ力だったよ。
深夜3時までかかった。思い通りのレイアウトになって満足。

まだパソコンがなかった昔、私はよく深夜、部屋の模様替えや裁縫をしていたものだった。突然思い立って、夜中にゴソゴソ。まるでゴキのような女だな。
今では暇になるとPCの前に座っている。これってどうなの?
眠れない夜は、昔よりもめっきり減ったのはいいことだけれど。
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by 4433yoshimi | 2011-07-02 22:23