ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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<   2011年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

カキも本望でしょうよ

先週、昔の仕事仲間から仕事の依頼があった。ありがたいけれど、イラストレーターを使用とのこと。これまでデザイナーさんに発注することはあっても、自分がデータを作成したことなど皆無。フォトショップなら吐渓が詳しいので、まあ、似たようなものではないかと思い「できます!」と返答したものの、不安が募る日々。
やっと届いた仕事の内容は……。
頭、痛い。だけど受注しちまったからには形にするしかないので、教習本とネットのグーグルを駆使して格闘。10点のデータを作成するのに、1点目は3時間ほどかかった。いやはや、これって時給ものすごく低くない? 2点目は1時間……という具合でスピードアップはできたが、これまで自分がデザイナーさんに気楽に要求してきたことがどれほど手間がかかるものかとわかって、反省。
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昨日、北海道在住の母が送ってくれた殻付きカキが到来。先月送ってくれた時に「おいしい!」と電話したら、「またスーパーに出店してたら送るからね」とのことで期待はしていたが、こんなにも早く届くなんて嬉しい誤算。前回はすべて蒸したが、今回は生でも食べてみた。さすが汽水のサロマ湖のカキ、さっぱりとして清々しい味。またもや吐渓とふたり、昼食で一気に完食。

今日は午前中、久しぶりに吐渓とゴールドジムでピラティスとマシーントレーニング。ここ数ヵ月、左膝の調子が悪かったのだが、かなり軽くなった。いたわることも大切だが、ある程度、回復したら間接の可動域を拡げる運動とストレッチが必要だと痛感。
ジムの近くの中華屋・みんみんで遅い昼食を食べ、帰宅してから再びイラストレーターと格闘。晩ご飯も忘れて作業が終了したのは夜中の12時近く。吐渓はお腹がすいたと言うが、もう遅い時間なので作り置きの粕汁ですませた。
これが今年のクリスマスイブだった、残念。
明日は、友人夫婦と4人で神谷バー、そしてどじょうの飯田屋だ。お腹をすかして出掛けよう。
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それにしても吐渓の写したカキはなんでこんなにうまそうなんだろう。私のカメラで撮ったのに。デーウ、ですか?
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by 4433yoshimi | 2011-12-25 01:32 | Comments(0)

鮭&豚ブロック作戦完了

先週、続々届いた塩鮭5尾、豚肩ロース1頭分。
鮭は、お世話になっている方に送った残りの2尾を、1尾4等分のブロックに切り分けた。1ブロックずつオーブンで焼けば、お客さんがきた時にはちょうどいい量になる。
厚み2センチほどに2切れ切って、先日いただいた粕と味噌に漬けた。
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豚は500gを1ブロックとし、これは吐渓とふたりで1回にオーブンで焼くにはちょうどぴったり。50分ほど焼くだけだから、帰宅してそのほかのおかずを料理し、シャワーを浴びている間に焼けるから、とても便利。
数日前に数種類の九州産の味噌をいただいたので、甘めの九州の味噌と残っていた甘酒を混ぜ、厚さ1.5センチほどに切った8枚の豚肉に塗って豚みそ漬けにして冷凍。

こうした食べ物が本当にありがたい今日この頃。
白味噌の使い方がよくわからなかったので、豚の角煮の味付けにしてみた。かなり昔、九州に行った折に買った麦味噌が、あまりに甘すぎて味噌汁には使えなかったが、肉じゃがの味付けにしたら、すこぶるおいしかったのを思い出したのだ。
肉はヘルシオの油抜きクッキングで脂をかなり落としてから煮たので、脂嫌いの私にも違和感なくいただけた。脂っ気がないぶん、ちょっとぱさついてはいたが、健康のためにはギリ許せる範囲。吐渓としては許し難かったかもしれないが、作ったのは私だからね。
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脂好きの吐渓と嫌いな私とでは、肉料理に関してはけっこう相克があるのである。「あああ~そんな~」と吐渓が腰砕けになるようなことを平気でやる私。例えばロース肉の端っこの脂身をきれいに除いて捨ててしまうとかね。これは、やはり脂嫌いの私の母がやっていたことだから、私としては罪悪感はないのである。
豚の脂身が食べられるようになったのは、宮城県名取市の「東京とんかつ」で黄金焼きを食べてからだ。これは厳選された豚のロースで作る油で揚げるのではなくグリルしたとんかつ。これはただならぬほどおいしかった。嫌いだった豚の脂もおいしくて本当に驚いたものだ。震災で名取市もかなり被害を受けたそうなので心配していたが、無事に営業を続けられているそうで、よかった。

今年は28日が仕事納めの予定。昨日、晩ご飯を食べにきたついでに私のパソコンにスカイプを設定してくれたTさん夫妻と、クリスマスに浅草にどじょう鍋を食べに行く約束をした。久しぶりのどじょう、というかその鍋に入れるゴボウが楽しみ。

スカイプを設定したものの、韓国にいる弟も、カナダにいる友人も、まだ認証してくれていない。いつになったらできるのか、いや、自分、使えるのか、本当に?
フェイスブックとかツイッターとか、設定はしてみたものの、あいかわらず利用価値はわからないし使いこなせていない。あと十年経ったら、どんな世界になっているんだろう。まるでジェットコースターに乗せられてるるみたいな日々。
ああ、渓はいいよな。返信せよ、と迫ってこないから。
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by 4433yoshimi | 2011-12-18 14:23 | Comments(0)
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沼田の家は放射能の線量が高めなので訪れることは少なくなったが、なるべく外に出ないで屋内で過ごすにはそれほど問題はなさそうなので先週末から数日を過ごした。
私が楽しみにしていたのは皆既月食。吐渓は見たことがあるから興味がないらしい。
夜の9時半頃からそわそわと、満月チェック。
「外に出ないと見られないよ」
とリビングで寝そべって動こうとしない吐渓。私は何とか家の中から見ようと部屋を巡る。すると客間の窓辺の、ある角度からくっきりと満月が見えるではないか。しめしめ。
しかし、時間経過と共に窓の上部から月が消えていく。
「ああああ、なんてこったい」
こりゃ外で見るしかないかもと、ちょっと玄関から外に出ては見たものの、寒くて断念。何しろ早朝から雪が降って銀世界なんだよ。
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違う部屋から見えるかもしれないとウロウロしたが、発見!
なんとリビングの天窓から月が見えるではないか。寝転がって見るとちょうどいい。天窓から徐々に欠け、そして赤くなっていく月をしばらく見ていた。
本当に赤くなるんだなあ。
どうしてそうなるのかはわからないけれど、人間の命など些末なことに思えてしまうほどの壮大な宇宙の存在に圧倒された。すごいよ、宇宙は。

お隣の家では家庭菜園のレベルをかなり超えた規模の畑作をされている。いつも沼田に行くと、採れたての野菜を何種類もおすそ分けしてくださるのだが、今年は遠慮されているようだ。それでもベランダには白菜が積まれていたので、例年通り野菜作りに励まれていた様子。周辺の本職農家の方の話では、けっこう放射能汚染されているとの話を伺っていたので、なんだかやるせない。一生懸命作っても、ありがたがられない野菜って悲しくないですか。
いくら花粉が飛んでいても花粉症にならない人がいるのだから、大丈夫な人だっているんだろうが、基準は弱者に合わせてほしいものだ。私なんて花粉症だし塩素アレルギーだし化学物質に弱いし、なんだかカナリアになった気分。誰がカナリアなのか。それが子供たちだとしたら これほど悲しいことがあろうか。
ロシアンルーレットじゃあるまいし、いい加減、汚染物質垂れ流すのは終わりにしてほしいものだ。
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今一番安心して食べられるお肉は羊。沼田の冷蔵庫が壊れてしまったので、新しい冷蔵庫をネットで注文し、今回は、それを納品してもらうのが主な目的だった。それと同時にニュージーランド産のラム肉を注文。新しい冷蔵庫の冷凍庫には、いつ来ても食べられるようにラムを数回分、収納できた。
兵庫の従姉が送ってくれた野菜とラムでラムしゃぶに。のんびりゆったり、安心して食べられる食材をいただける幸せをかみしめた。

年内の仕事が束になって押し寄せてくる明日からの10日間。風邪をひかないように、空手の稽古で怪我をしないように、無事に1年を終わらせたいものだ。
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by 4433yoshimi | 2011-12-11 21:42 | Comments(0)

地震雲を見ました

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このところ連日、明石(兵庫県)から美味到来。従姉から連は瀬戸内海の天然鯛、大量の野菜、瀬戸内海の魚のさつま揚げ各種、サワラの粕漬け。叔母からは神戸牛。
鯛は、スーパーで売っているものと同じ種類の魚だとは思えないほど歯ごたえがあって濃厚な旨味。そのアラをサッと煮たら、汁が飲み干したいほどうまいのだった。
さつま揚げは粕汁にしたらおいしいと聞いたので、送ってくれた大根と一緒に炊いたら、吐渓が夢中になった。
粕漬けは夕べ、ミュージシャンの愛美ちゃんが来て「ウマイウマイ」と大絶賛。
まだ師走のはじめだというのに、我が家は盆と正月が一度にやってきた状態なのである。いやはや、ありがたいことだ。
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先週末は水戸にて空手の試合に出場。1回戦は自分で思っていたよりも稽古の成果を出せて満足。2回戦目は戦略ミスで負けてしまったが、次回へのヒントをいただけたので有意義だった。
通常ならば吐渓が車で送ってくれてセコンドにも入ってくれるのだが、あいにくこの日は福岡へ。
そこで私は旅行者みたいにガラガラとキャスター付きの旅行鞄を引き、電車に揺られて行ったのだった。ちょっと旅情。できれば駅弁を食べたかったが、試合前なので家で握ってきたおにぎりで軽くすませた。
水戸というと納豆だが、近頃はどんな大豆を使っているのかわからないので、産地が明記されているものしか買わない。水戸の納豆は買えなかった。

戦いすんで日が暮れて、駅から自宅までの道をガラガラ、旅行カバンを引きながら歩いていてふと空を見上げると、雲。これまで見たことがなかったような奇妙な雲だ。白い雲の帯が右の地平線から上って天頂を通過し、反対の地平線に落ちている。まるで天をふたつに引き裂いたようだ。吐渓にメールで報告すると、地震雲ではないかとのこと。空は徐々に暗い闇に包まれていくが、白い帯は消えずに長い間、留まっていた。
帰宅してネットで調べると、たしかに地震雲らしい。
科学的には認められているわけではないが、なんだか不安な一夜だった。
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翌日、従姉からは段ボール2箱の野菜が届いてびっくり。どーするべ?
サクサク切って冷凍したり、白菜は当然キムチ、シイタケは台所の窓辺で干しシイタケに。友人におすそ分けにもした。
「明石の郊外の農家が、週に2回、畑のそばの小屋で1個百円売ってるんよ。1時間くらい並ぶんやけど、そこで友達もできたりしてるからよく行くねん」
と従姉。なるほど、どっさりな訳だね。こんな新鮮でおいしい野菜が百円か。本気で関西に住むのも悪くはないなあと思ったさ。
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by 4433yoshimi | 2011-12-07 11:28 | Comments(0)