ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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お土産に幸あり

糖尿病予備軍だった吐渓のために糖質制限食を初めて1年以上。なるべく糖質を控えるようにしているが、時には食べたいものを食べるのである。
そんな気分マンマンだったらしく、昨日、帰宅した吐渓が揚げ物を買ってきた。
「よしみさんの酒の肴に」
ってことでアジフライ。自分にはメンチカツ。こりゃビールだわ、とコレステロール数値の高い私とて禁断のカツだが、たまにはね。。
言い訳のようにヘルシオにて油抜き温めモードで加熱。いやあ、これがやたら厚いばかりでおいしいはずのないスーパーのカツの衣がサクサクでうまいのなんの。まあ、揚げたてとは比べるべくもないが、仕事疲れで夕食の支度やる気ゼロだった私にはありがたいお土産だったのだった。
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翌日、吐渓の整体を受けにきた銀座の某社の社長秘書のM嬢が、吐渓にとっては禁断のスイーツ、チョコレートを1本を。ほぼ4センチ角、長さ15センチほどの柱状のチョコレートで、甘みを抑えたチョコレートの中にマシュマロやナッツがゴロゴロ。自由が丘のお店では、セレブマダムが列をなしてお買いあげとか。社長のお客のためのお持たせ用に社用車で運転手を従え、数万円購入したとか。その時、ちゃっかり自分用にも買ったとのこと。
食後、ワインと一緒に食べたら、満足度、極まれり。マシュマロの食感が何とも素晴らしい。
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釣り仲間の辻村さんが、九州の海で獲れたというメジナを持ってきてくださった。毎年、親族からの到来物のおすそ分けでいただいている。これが白身とはいえ、脂がのっていて身の食感がまるで肉のようにしっかりとしていて、野性味あふれる味なのである。
塩焼きにして、残った部分を煮出してスープをとったら、いい出汁になった。皮の焦げ目のせいでちょっと焦げ臭かったが、次回からは皮を除いてみよう。
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今日は一日在宅。久しぶりにちらし寿司を作った。カンピョウと干しシイタケ、ニンジン、タケノコを煮たのに玄米を酢飯にして混ぜた。玄米で大丈夫かな、と不安だったが、まずまず。私にとってちらし寿司は、懐かしい母の味。高野豆腐がないのはちょっと残念だったが、かなり母の味に近いものができた。今日は雪が降り積もっている。こんな日に、一日家に居られるのがうれしい。窓の外を見れば、数センチしか積もっていないのに苦笑い。生まれ育った北海道の雪は、こんなもんじゃなかった。今日も明日も明後日も、父は雪かきをしているんだろうな。
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by 4433yoshimi | 2012-01-23 22:25
出稼ぎ仕事先の印刷所の下請け業者が今回の仕事から変更になっててんやわんや。たぶん安い業者なのだろうが、めちゃくちゃもいいところで、赤字を入れても直ってこないし疲労困憊。コストカットすると、こうして編集下請けの私に負担がかかってくるってことなのね。来月からは下請け業者を変更してくれるそうだが、はてさて……。でも、仕事がいただけるだけありがたいので「大丈夫ですよ~」と担当編集さんに微笑む私。不況下、誰しもが忍耐を要求されるのは仕方がないことなのである。
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年が明けてから1月半ばまで、関西の従姉が野菜を買っている農家の市場がお休みだったそうで、しばらく届かなかった安心野菜。その間、スーパーで九州産をはじめとする、できるだけ西日本産の野菜を探し求めて徘徊するも、ほとんどろくなもんが買えないので買い置きの切り干し大根や自家製冷凍野菜で過ごしていた。なんだかビタミン不足でしおれそうになっていたら、先週、ドカンと到来。新鮮なトマトやレタス、キュウリ、ほか青菜や白菜、ネギなどなどに驚喜。
届いてすぐに食べて、そのみずみずしさに砂漠でオアシスの感。ただのトマトがこんなにおいしかったなんて……。
それにつけても暮れに漬けたキムチが、現在、まさに食べ頃。これまでを凌ぐいい出来で、ローストポークと一緒に食べたら、ほぼ豚肉と同量近くキムチも食べてしまったのだった。
「豚とキムチがこんなに合うなんて知らなかった」
と吐渓。
豚肉は吐渓の整体の患者さんにいただいたものだし、野菜も従姉が送ってくれたもの。食費、かなり低い食卓だった。

料理に使う水と飲み水は、昨年の東日本震災以来、九州から買っている。この消費量が、最近妙に多くて、すぐになくなってしまう。いつも作っていた麦茶を、昨年秋、韓国で買ってきたトウモロコシ茶に変えてからだ。トウモロコシ茶のかすかな甘みが、きっと吐渓を魅了しているに違いない。麦茶は冷蔵庫に眠ったままのことが多く、捨てることさえあった。それなのにトウモロコシ茶は作った翌日にはほぼ完飲。すごいな、トウモロコシ茶。このペースでは、在庫がなくなってしまいそう。韓国に単身赴任中の弟に、オーダーすることになるかも。
それまで、日本の韓国食材店で買っていたトウモロコシ茶は、麦茶の消費ペースとたいして変わらなかった。ところが、昨年買ってきたトウモロコシ茶は粒が大ききくてしっかりしていて、日本で買うものとは全然違う。さすが、本場、ものが違うのだろう。それを敏感に察知する吐渓は、まるで騙しの効かない子供のようだ。トウモロコシ茶作りは吐渓にお願いしたい、とひかえめに言ってみたが、返事はなかった。無視…ですか。
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昨年、北海道の自家から送られてきた魚の最後の一匹、ホッケの干物を焼いて食べた。けっこう日にちが経っていたので、さすがに乾燥気味。でも、久しぶりの焼き魚。ありがたいことである。
来月初め、実家に帰るので、まとめて買ってくることにしよう。ホッケのフライもめちゃくちゃおいしいんだよね。母がよく行くスーパーで、特注して揚げたてを買って食べる。これがもう、トンカツを上回るんじゃないかというくらいにウマイ。そいつをたんまり仕入れて帰京するとしよう。
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by 4433yoshimi | 2012-01-20 16:12
元旦の東京震度4の地震以来、福島第一原発4号機が気になって気になって心そぞろな日々。もしも4号機の燃料プールが倒壊した日には、東京はおろか、日本のほとんどの地域から避難しなくてはいけない事態になる。それこそもう、神頼みだね。神風吹いて、プルトニウムやストロンチウムいっぱい含んだ空気、全部、太平洋岸に流れていってくれるとかね。
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庶民のささやかな楽しみは、やはり食べ物だ。
中野のゴールドジムでのトレーニングの帰り、丸井の地下のスーパー・ピーコックに行ってみると、九州産の豚肉・しゃぶしゃぶ用もも肉がセールだったので購入。吐渓は脂肪たっぷりのバラ肉のほうが好きなのは百も承知だが、あえて赤身のもも肉。
案の定、しゃぶしゃぶにすると、さっぱりしすぎている感じは否めない。でもまあ、ヘルシーだからね、と強引に本音を押さえ込む。吐渓も納得いかない表情だったが、味より健康。まあ、健康を無視して味を優先する日だってあるのだから我慢。

その翌日、脂肪が適度に入った豚肩ロースのみそ漬けで仇を取った。でも、脂を落としてくれるヘルシオで調理したから、気にするほどのカロリーでもないだろう。何しろ吐渓、ついに92kgに突入。93の壁をなかなか破れなかったのに、あっさり撃砕。年末年始、ゴールドジムに通ったお陰かも。
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鹿沼在住の友人が、医者に糖尿病宣告されたとのことで、久々に吐渓と訪問。昨年、糖尿病境界型を脱した吐渓の食事療法・低糖質制限食を伝授する。何しろ私の従姉のご主人も、この方法で投薬から薬なしの生活に生還できたのだから、実績はあるのだ。とりあえず実践してくれるとのことで、安心な玄米入手の手配もした。何とか良くなってほしいものだ。

彼は昨年、同居していた母を亡くし、現在一人と一匹の暮らし。犬は、夜は玄関に入れているが、朝には外の犬小屋に。玄関のドアを開けると、ちょうど見えるか見えないかのギリギリの場所に置かれた犬小屋のはじっこから、焦がれるような目でこちらを見つめている。何回行き来しても、ドアを開けるたびに犬が、そのはじっこからこちらをじっと、濡れた瞳で見つめるのだ。
そばに寄って撫でてあげたら、ぶるぶると震えている。
友人に「寒くて震えていたよ」と言ったら、「興奮して震えてるんだよ」とのこと。
愛を求める必至さに、胸が衝かれた。
友人も寂しいに違いないが、犬もおそらく寂しくて、寂しくてたまらないのだろう。
寂しんぼうの一人と一匹。
人も犬も、愛がなくては生きてはいけない。撫でてくれる手がなくては寂しさのあまり病気になってしまうこともあるよね。

4号機は相変わらず安心できないけれど、とりあえず日々は過ぎていく。
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by 4433yoshimi | 2012-01-09 20:57

謹賀新年

あけましておめでとうございます。f0207325_12551321.jpg

今年は深夜から韓流歴史ドラマ「チュモン」の一挙放送を観ながら朝が空けた。
王家の陰謀だらけの権力争いは「なんでそんなひどいことを!」とストレスばかりたまって腹立たしいのだが、そんな時はチャンネルを切り替えて平常心を取り戻し、しばらく経って展開が変わった頃に再び戻る、という変則的な観方。あまりに話の流れが変わらない時は、インターネットであらすじを把握し「後もう少しの辛抱…」などと耐えるのである。
そんな思いをするなら観なければいいのに、と思うのに、つい観てしまう。
中世を舞台にした海外ドラマ「レジェンド・オブ・シーカー」も、たまたま放映していた時には必ず観てしまうお気に入り。伝説の剣士と魔法使いの物語だが、物語の基本は、ギリシャ神話にすべてもう語られてしまっているのではないかと。
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お正月といっても、伝統的なことは何ひとつしていない。ただ、新潟の釣りの師匠から餅をいただいたので、鶏ガラスープ出汁のお雑煮を作った。具は鶏肉と三つ葉とスナップエンドウにゆずを添えて。餅は草餅にしたら「やっぱり白いのがいい」と吐渓。ありゃ、私は初めてだけれど草餅もいいなあと思ったよ。
年末、阿佐ヶ谷の商店街で購入した吐渓が大好物の伊達巻きと飯寿司も。
それより昨夜、作った焼き豚風味のローストポークがいたくお気に入りで、「また作ってあげるからね」と。
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クリスマス25日は浅草の飯田屋でどじょうをいただいた。丸と開き、2種類のどじょうを、たっぷりのネギと笹がきゴボウで食べる。このネギとゴボウがたまらない。同行してくれたTさん夫婦も大絶賛。「どじょうを食べるために私、働くわ!」とパート勤めの奥さん。「クリスマスはどじょうだね」と盛り上がったのだった。f0207325_12583694.jpg

昨日、大晦日には吐渓がブラブラしながら写真を撮りたいというので、我が家からちょうどお正月の飾り付けをすませたばかりの妙法寺を通り、中野鍋屋横町の「まつや」までそばを食べに出掛けた。
こちらは神田「まつや」のご主人の弟さんがやっているそうだが、そばがとてもおいしい。年の終わりにおいしいそばが食べられて大満足。私が天ぷらそばで吐渓が鴨せいろ。鯨ベーコンで日本酒・司牡丹もいただいた。いやはや、美味この上なし!
暮れも正月も特別なことはしない、と言いつつも、いつもとはひと味違う休日なのであった。

今朝、韓国に単身赴任中の弟と、スカイプで新年の挨拶をした。昨年末、どじょうをご一緒したTさんのご主人がセットしてくれたのだ。日本から家族を呼び寄せていたそうで、久しぶりに弟の嫁や姪・甥の顔も見られた。
テレビ電話なんて子供の頃は夢物語だったのに、しかも無料……。
今年の平穏無事を願い合った。

昨年、一番嬉しかったことは、入門してから10年目を迎えて黒帯になれたこと。
今年は、吐渓のアメリカの実家に一緒に行こうと話し合っている。
また1年が始まるのだなあ。
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by 4433yoshimi | 2012-01-01 12:59