ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

<   2012年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

歯舞サンマと大根下ろし

久しぶりにジムでランニングとマシーントレーニングをしたら筋肉痛。空手の道場は稽古中は冷房offなので体力の消耗が激しい。来週、今夏、最後の源流釣行があるので、少しセーブしている。雨が降ったらすぐに増水する渓なので、今からもう天気が気になって気になって…。台風は去ってくれたけれど、前線が出てきそうなのが気に掛かる。通年だとメジロアブがめっきりすくなっているはずだけれど、雨が降らなければまだまだ大発生だろうとの吐渓の予想。防虫ネットは必携のようだ。
f0207325_161630.jpg

今年初めてのサンマを食べた。根室市の歯舞漁協が獲っているという歯舞サンマだ。汚染水域まで南下してきたら食べたくはないので今のうちだけ。久しぶり(去年は食べ控えた)のサンマはしみじみ旨かった。サンマ、すごいよ。大根下ろしとのコンビネーションは誰が考えたのか、いやはやすばらしい。大根下ろしには絶対に酢かレモンをたらすこと。
f0207325_1613525.jpg

明石の従姉からは野菜がどっさり届いた。しかも、約半分がウリ。青ウリに白ウリにマクワウリ。糠漬けにしたり煮たり、マクワウリはもちろん生でいただく。こんなにウリを食べたのって人生初かも。何しろ生まれ育った北海道でウリなんか見たことも食べたこともなかった。それほど好きな訳じゃないけれど、おいしく食べてあげなきゃ、と従姉に感謝しつつ思うのである。トマトも大量にあったのでトマトソースに。ネット検索で見たレシピで、最初にフードプロセッサで潰してから水分を飛ばすとあったのでその通りにしてみたら、そのまま煮るよりずっとおいしくなった。食べ物って不思議。
f0207325_1615518.jpg

f0207325_1621721.jpg今日は北海道の母からトウモロコシ到来。こいつは採ってから茹でるまでの時間が勝負。すぐに全部茹でてほとんどは身をこそげて冷凍した。というのも吐渓が今日から出張で留守なのだ。
昨日、「トウモロコシが届くよ」と言ったら、「何で俺がいない時に」と憮然としていた。帰ってきたらコーンスープでも作るとするか。

夏の食べ物はそろそろ終わり。秋…ナスがおいしくなるなあ。焼きナスにショウガのコンビネーションもすごいと思う。もう風には秋の気配だ。
[PR]
by 4433yoshimi | 2012-08-30 16:02 | Comments(0)

平和が一番

f0207325_9261747.jpg
先週末、新潟の沢のヘツリで1メートルほど落ちてしたたか岩にお尻をぶつけ、一回転して川の中にドボン。まだお尻が痛いしひどい青タン。暑さのせいでこらえしょうがなくなっているいるみたい。最後まであきらめず冷静に最善の方法を探るべきだと反省。にもかかわらずそれ以来、体のあちこちをどこかしらにぶつけている。今朝は、食料品の片づけをしていて、3リットル入りのボックスワインを落として足の甲に角が、ああああ、角が! 湿布をしたけれど、だんだん痛くなるみたい。まあ、この程度なら明日には平気だろうけれど。
ブヨに食われた跡がようやくかゆみが治まった。いやはや、バイオリズムが低下しているのだろうか。自重、自重っと。
f0207325_9255875.jpg

お盆前に北海道の母と兵庫県の叔母(母の妹)に、ネットで冷凍干し柿をオーダーした。けっこうな値段だったけれど、口コミの評判がいい。水ようかんなどよりいいだろうと、夏バテ気味のふたりに。
電話で尋ねたら、これまで贈った数々の食品のどれよりもおいしいと異口同音に大絶賛。しかも「高かったでしょ」「高かったやろ」とふたりして値段に敏感。さすが姉妹。一緒に暮らしている期間の数倍は別々に生きているはずなのに、よく似てらっしゃる。食べ物の好みは子供時代に作られるものなのか。
頃合いを見てまた贈ろうと頭のメモ帳に記録した。
f0207325_93139.jpg
気分がちょっとブルーなのは、シリアで日本人女性ジャーナリスト・山本美香さんが銃撃戦に巻き込まれてなくなったせい。なぜそんな危険地帯を取材しなくてはならないのか。使命感、それとも好奇心? その病むに病まれぬ思いが痛切。合掌。
やっぱり戦争はダメだ。もしかすると戦争に向かって進み始めている、この日本への警鐘的な事件だと思う。
[PR]
by 4433yoshimi | 2012-08-22 09:31 | Comments(0)
7月のメイン釣行は北アルプスの黒部川源流。昨年は雨で撤退したのでリベンジを、と出掛けたのだが、願い空しく昨年以上の大雨で川は濁流となり、またもやリタイアとなってしまった。薬師沢小屋に2泊。けれど、北アルプスの稜線に咲く高山植物の花々が、愛らしく、心癒やされた。まるで天国への道のようだったよ。
f0207325_15441698.jpg

そして8月は、毎年恒例の上越国境魚野川遡行。昨年は、私がスズメバチに刺されてリタイアしたのだった。今年こそ、と気を引き締めて出掛けたのに、初日の午後に集中豪雨に見舞われた。早めにタープを張っていたので雨に濡れずにすんだが、見る見るうちに増水してコーヒー色の泥水に変わっていく川を眺めながら、吐渓につぶやいた。
「もしかすると私たち、大雨神様になっちゃったのかな」
「………かも」
しかし夜半には雨が止み、翌日からはまごうことなき晴天。よかった。大雨神様の称号、返上できた。2日目は、快調にいくつかの美しい滝を越えて進み、私が数年前、足下の岩が崩れて死にそうになった滝も無事通過。イワナも遊んでくれたし、やっぱり渓は楽しいなあと、自分が渓の子だったことを体の細胞の隅々までが覚醒したのだった。
f0207325_15482662.jpg3日目は、家ほどもある大岩がゴロゴロと転がる川をずんずん詰め上げて、当初の川幅の半分以下になった穏やかな流れのそばに野営。高度は2千メートル近くもあるので、さすがに寒い。一度、寝袋に入ってしまうと、出るのがおっくうになってしまう。
最終日はついに流れがチョロチョロになってペットボトルに水をくむのも時間がかかるほどに。そこからネマガリダケの群生する藪を越え、稜線の登山道へ。3日間かけて自分の足で歩いてきた渓を振り返った。しみじみと美しかった。

どうしてこんなことをしているのか。危険もあるし、虫には悩まされるし、重いザックを背負っての行軍は体力の消耗も激しい。つらいことだらけ。それでも、ありあまる楽しさが、喜びがある。まさに、これが生きるってことなんだろう。生きることがつらいと思っている人には、是非ともお勧めしたい遊びである。
9月のメイン釣行は、私が一番最初に訪れた渓だ。もう何度も何度も通った渓。けれど、どの渓も訪れるたびに違う顔を見せてくれる。深かった淵が浅くなっていたり、倒木が重なっていたり、大岩が消えていたり現れたり。人が年を重ねるように、渓も年を重ねて変化し続けている。
渓の楽しみは尽きないのである。
f0207325_15465354.jpg

[PR]
by 4433yoshimi | 2012-08-09 15:49 | Comments(0)