ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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バラ科の果物が鬼門です

数年前に皮ごと食べられるという桃をいただき、皮ごと食べて以来、桃を食べると喉がイガイガしてアレルギー症状が出るようになった。
一昨年、スズメバチに刺されてアナフィラキシーショック状態になり、病院でアレルギーの検査をしてみたら桃に反応。それまでは桃だけだったのが、スズメバチで触発されてしまったのか、バラ科の果物、すべてがダメになってしまったみたい。一口くらいなら10分ほどイガイガするだけだったので、先日、リンゴをいただいて丸ごとの半分食べたら大変だった。お腹を壊した。体がリンゴを排除しようとするんだね。すごい。
リンゴも梨もダメ、イチゴやメロンは少しまし。ジャムやジュースなら平気。いつかまた食べても大丈夫になるんだろうか。サバアレルギーは5年ほど食べなかったら大丈夫になったんだけど。果物が大好きなだけに悲しい。
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たまに行く富山県入善町の野菜直売店で、ピーマンだと思ってカゴに入れたら「これ、パプリカだよ」とお店のオジサン(この頃、私がこの人をオジサンとかオバサンとか呼んでいいのかどうかとても迷う)。肉厚で立派だったので肉詰めにしてみたら、ピーマンより甘くてシャキッとしておいしい。直売店なので安くてたくさん入っているからできるけど、スーパーやデパートで売っているパプリカは値段が高すぎ。肉詰めなんてもったいなくてできないよな。直売店はありがたい。

今年から始めた仕事でお世話している認知症の89歳のおばあさんが、暇つぶしに施設に置いてある計算ドリルをしていた。単純な足し算は物足りなそうなので「じゃ、この縦の列、全部足してみましょうか」と言うとまたたくまに答えが。焦った。私のほうが計算、遅いよ。やっと計算してみたらちゃんと正解だった。3桁の足し算を暗算でスルスルと解いてしまうのだよ。
学校ではとても優秀だったという元教師のあばあさんだけど、教育の力って、ボケには負けないのだなあとびっくり。吐渓は「単に物忘れがひどくなってるだけで、教育されたことは覚えているんだよ」と言うが、本当に不思議。食後、1分もたたずに何を食べたのか忘れてしまうのに。
老いの現実を教えてくださる皆様に感謝。
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すっかり寒くなってコートを出そうかどうか迷う日々です。
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by 4433yoshimi | 2013-10-29 14:17
もう何十回となく作ってきたキノコご飯。今回はクリタケとナラタケで。通常なら最初から炊き込んでしまうのだが、ちょっと手をかけて作ってみようと。
まず、キノコを鍋に入れて少し酒を注ぎ、蒸し煮した。キノコの水分が十分に出たところでザルで漉し、キノコはみりんと醤油で濃いめの味付けに。漉したキノコの汁は、その水分ちょうどの白米を入れて炊飯。炊きあがったところで味付けしたキノコと醤油を垂らして混ぜ込み、フタをして味を落ち着かせる。
さて、このキノコ飯がめっぽう旨いんだ。米にはキノコの香りが十分染みているし、キノコ自体の味も食感も残っていてプリプリ。私のキノコ飯の作り方決定版とした。もちろんマツタケやシメジなど、極上キノコには勝てないけれど、雑キノコならではの家庭的な味だ。
折良く、イノシシもいただいたので、イノシシ出汁のキノコ鍋に。これまたおいしくて、残った具と汁に煮干し出汁を加えて味付けし、蕎麦を食べたら、いやはや、堪えられない。おいしいものをいただく幸せは、年々増してくるんだな。
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そんな料理を沼田でいただいたのだが、実は本当の目的は屋根のメンテナンスだった。台風のせいか、シェイク(木製の屋根材)が数枚はがれていたので、釣り仲間のシノハラさんにクギで貼り付けていただこうと前夜から行っていたのだ。しかし、夜半から雨。午前中、雨が上がった頃を見計らって上ってみたら、いや滑ること、というわけで断念。家の中にいた私は、シノハラさんがバランスを崩して転けそうになっている音が聞こえてハラハラした。屋根は直らなかったけれど、おいしいものが食べられてよかった。
ちなみにシノハラさんは、イノシシやシカの害虫駆除のお手伝いをしている若手のハンターである。我が家に来る前にちょうど猟場の近くを通りがかったら先輩の猟師さんがイノシシを解体していて「持ってくかい?」と言われ、お裾分けしてもらったのだとか。やはり解体したての生ものはおいしいなあ。イノシシはちっとも獣臭くなくて、ほどよい噛み応えで、しかもいい出汁が出たのさ。

ついでに沼田のお隣の新潟・魚沼に今年の新米を取りにも出かけた。釣り仲間のタキザワさんが丹誠込めて作ってくれた米だ。その途中、紅葉写真を取ろうと山を歩く。でも紅葉は始まったばかり。被写体としては今ひとつだったけれど、自然の中を歩くのは気持ちがいいから理由はなんだっていいのさ。
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ひと晩ひと晩寒さが増してくる。暖房をつける日も間近なようだ。
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by 4433yoshimi | 2013-10-23 16:11
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赤信号、みんなで渡れば怖くない。

その昔、ビートたけしがギャクとして広めたけれど、この頃はリアルな現実に。放射能、農薬、遺伝子組み換え、食品添加物、水銀、その他さまざまな危険な食べ物があふれている市場で、どこまでを許し、どこまでを拒否するのか。選択するのは個々人の裁量だ。みんな食べているんだから、と気にしないで買う人もあるだろうし、日本から脱出する人もいる。
さて、自分はどのレベルなのだろうか。真ん中からかなり用心深いタイプだと思う。去年までは北海道産のサンマを許容していたが、今年は断念。赤信号は渡りたくないよ、たとえ好きな人から誘われても。
それはたぶんアトピーだのアレルギーだの腰痛だの、けっこう長い間苦しんできて、吐渓のアドバイスの元、体質改善してきた私のセンサーだ。ようやく日々、健康に過ごせるようになった喜びは大切に守らなくては。

f0207325_14394258.jpg今年の春から仕事を土日に組み込み、平日を遊ぶことに転換中。先週は群馬の家に行き、尾瀬や水上の紅葉をチェックしてきた。途中、片品村の「無もん」でそばをいただいた。数年前訪れた時は観光シーズンで行列。少し並んで頂いたが、あまり感心できるそばではなかった。
それが今回、伺ったら、旨さに陶然。とてもおいしい田舎そばだった。最初、量が少ないかな、と思うんだけど、かみしめて食べてると不思議と満腹感で満たされるんだよね。客も少なく、帰る頃には店主の方があいさつにきてくださり、挨拶を交わし、再訪を約束した。

●無もん
http://www.soba-mumon.jp/
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もう10月だってのに30度近いってどうかしてるよ、地球も。
午前中、兵庫県の従姉が送ってくれた大量の野菜を漬け物にしたり煮たり、冷凍したり、ありがたいけれど、この時ばかりは溜息が出る。でも、確かな出所の野菜を確かな調味料で自分が調理することの安堵感と喜びが凌駕するのである。
タバコは止めたけれど、酒はまだこよなく愛している。これも分量なのだとは思うけれど、なかなか定量以下には出来ない性分ですね。
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by 4433yoshimi | 2013-10-07 14:40