ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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花粉症断薬元年

図らずも転換期を迎えている。方向は決まっているのだが、ゴーサイン待ち状態。期限がわかっていることならば気楽だが、皆目見当がつかないのでやるせない。宙ぶらりん状態のまま、半年近く経ってしまった。後どれくらい待てばいいのだろう。このジレンマを、笑って思い返せるようになる日を切望する日々。
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先月、実家に帰省して父の精神状態がかなり普通ではなくなっているのを実感した。以前から母が訴えていたが、目の当たりにするとさすがにそばで暮らす母がかわいそうになる。人間て理不尽だよなあ。ネットで徹夜で調べた結果、妄想性パーソナリティ障害らしいと判断した。事実ではないことを事実だと思い込んでしまうこと、反論されると逆上すること、妄想以外の日常生活においてはまったく正常であることなど、まさにドンピシャなのだが、治す方法はないらしい。周囲の人間は、ただひたすら我慢するしかなさそうだ。それは本人にとっても苦しみであるので、父自身もかわいそうなのである。90歳もすぎて難儀なことである。もっと心が強ければよかったのにね。どちらかというと私も心が弱い方なので、反面教師。父の苦しさを理解できるのは、よく似た私だけかもしれないと思うと、何とかしなければ、と思いつつも「まだ大丈夫」という母に任せるしかないのが現状なのである。ああ、やるせない。
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花粉、大量飛散をシーズンを迎えて、花粉症の私は家に籠もることが多い。昨年までは1日1錠の薬を2月の半ばから5月まで飲んでいたが、今年は断薬することにした。できるだけ花粉を浴びないよう家に籠もるか、マスクやメガネでガードしている。不思議なことに、薬を飲んでいた去年よりはずっと楽。薬を飲んでも飲まなくても似たようなものだったら、飲まない方がいいに決まっている。症状がつらい時は鼻うがいをしたり目を洗ったりしている。シャワーを浴びるのも有効。薬を飲んでいると、常に頭がボーッとしていたけれど、花粉を浴びない限りは平気なのである。なーんだ、これでよかったんだ。311以来、食べ物や環境にはとても気を遣っているので、それもいい効果があったのかもしれない。
どうやら、バラ科の果物を食べるとアレルギー症状を起こすのは、花粉症のせいらしい。先日いただいた採りたてイチゴを喜んでいただいたら、食後、喉がイガイガして難儀した。桃にリンゴにイチゴ。どれも大好きだったのになあ。火を入れると食べられるのでまだましか。ミカンは大丈夫なので、やけのようにミカンばかり食べている。でも、もうミカンのシーズンも終わり。ねっとで取り寄せて、半分ほどを冷凍した。冷凍ミカン、昔は「ポッポー」と汽笛を鳴らす汽車に乗りながら食べたものだった。自作の冷凍ミカンの味はいかに。
そんな小さなことを楽しみにしつつ、来るべき時を待つこの頃である。
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by 4433yoshimi | 2014-03-21 15:21