ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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物事はなかなか自分の思い通りにはいかないもので、失敗をすることも多々ある。反省して前向きになれるといいけれど、けっこう落ち込む。そんな心の修復に2日ばかりかかる。昔はもっとかかっていたような気がするが、年とともに少し忘れやすくなったのかも。
図々しく生きたいと思っても、小心。泰然自若でいたいのに、不安症。
それでも格別、病気にもならないで今日までこれたのだからよしとしよう。

今年は父の頭の老化が進み、母が電話口で愚痴ることが多かった。そんなことが重なって耐えきれなくなり、母に訴えたら、ピタリと愚痴が止んだ。母の気遣いと、背負いこんでいる気苦労がわかりすぎるくらいわかる。でも、愚痴らないでいてくれることが本当にありがたいんだ。私ってあまり強くない子だから。なんて年じゃないんだけどさ、ごめんね、母さん。

今年から来年にかけては変化の年になるだろう。続けてきた仕事に区切りをつけて、本当に自分のやりたいことを見つめ直して、行きたくて行けなかったところにも行ってみよう。
この夏がすぎさえすれば。
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久しぶりに友人がご飯を食べに来た。
2011年3月11日以降、どんなに生活が、意識が変わったかを確認し合う。とても生きづらくなったけれど、立ち位置がより明確にもなった。同じ思いを共有できる人と寄り添いながら、自分で自分の身を守ることの大切さを噛みしめる。ちょっとだけ、大人になったよね、私たち。
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by 4433yoshimi | 2014-07-25 19:56 | Comments(1)

食べることのあれこれ

最近、苦手なものは変化。いつもの時間にいつものことをいつものように行うことはとっても上手になったのに、少し違う要素が入るとしどろもどろ状態。これはきっと変化に対応する臨機応変能力が退化しているのだなあと思う。そのせいか、ハプニングが起こることをとても恐れるのである。
政治家の老害が言われて久しいが、きっとそういうことなんだろう。政治こそは世に連れ、人に連れて変化していくべきものなのに、既得権にしがみつく老政治家のせいで滞る。それは年という同素もあるが、人柄に寄るところが大きいのかもしれないが。
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実家の母から肉と魚が送られてきた。お任せするとあれやこれや、いろんなものが送られてきてしまうので、3種類に限定。各大量の到来で、しばらくタンパク質のおかずに困らないなあとうれしい。私から贈ったものは豆腐やおから、大豆で作ったソーセージやパテなどの大豆セット。ちまちましててごめんね。何を贈っていいかわからないとそういうことになるんだよ。

懇意にしている焼き肉屋さんからは、豚の肩ロース2キロパック×2。グリル用に1回分ずつの塊にして冷凍にし、厚切り肉味噌漬けを10枚、端肉で肉味噌を作った。空っぽの冷凍庫に、肉や魚が埋まっていく様は、なんてうれしいんだろう。スーパーまで歩いて15分以上かかるので、食材のストックがあると買い物に出かけなくてすむからありがたい。子どもの頃は冷蔵庫もなかったし、商店街のすぐそばに住んでいたのでその日の食材はその日に調達していた。毎日の母の買い物について行くのがとても楽しかった。本当はストックなしの生活に憧れてはいるのだが。でも、梅酒を漬けたりぬか床の世話をしたり、味噌を仕込んだりもストック作業のうちだとすると、ちょっと悩ましいけれど。
めざせ、冷凍冷蔵庫を使わない保存食。どういう風の吹き回しなのか、このところせっせと野菜を干している。なんだかそういうブームらしい、自分。
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日々の暮らしを大切にしたいと思いつつ、見えている世界が狭すぎるのではないかと不安にもなり、まったくもって自分と折り合いをつけるのはむずかしい。
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by 4433yoshimi | 2014-07-18 14:50 | Comments(0)
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もう洋服は一生買わなくても大丈夫なほどの量がある。くたびれたものは毎年、捨てたりウエスにしたりしているが、もう着ないはずなのに始末できずにいる物がロフトにいっぱい。北海道の実家に帰省すると、母は私以上の物持ちがいい女で茶箱にワンサカ。「数回しか着ていないしいい物なんだよ」と言われて、もらうのも親孝行だと思っていただいた服が拍車をかける。
冷凍庫を見ると、洋服とよく似ているなあと思う。最近は、しまい込んで忘れ去られた物を引っ張り出して、せっせと片付けるようになったので、ようやくスッキリしてきた。この勢いで服も手がけてみようか。片付け物は吐渓が福岡出張中がチャンス。心ゆくまで広げて出して整理して、捨てるべき物を捨てられる。先月は家中の引き出しや棚を整理した。おかげでかなり物の配置が仕分けられて使いやすくなったと思うのだが、吐渓はどうも不満げ。ひそかに何かを捨てられているという疑心暗鬼をぬぐえないのだろう。昔はよくあったが、このところは捨てることはしないのだけれど。

子どもの頃、冷蔵庫がなかった。食材は、その日その日に母が買い出しに出かける。それについていくのがとても好きだった、楽しかった。時には、お使いに出されもした。たまの贅沢に作ってくれたサンドイッチ。私はいつも歩いて5分のデパートの地下食料品売り場にハムを5枚、買いに行ったものだった。今でも目に浮かぶ一番奥の肉売り場のウインドー。ハム5枚が至福を運んでくれたのだった。

会社勤めから独立して軌道に乗ったバブルの頃は、どれだけの洋服を買ったことだろう。友達と毎月、行きつけのお店に出かけて試着して見定め、洋服を買うのがレジャーだった。あー、こんなに買ってしまったと月末に後悔するのだが、よし、来月、もっと稼ごうと気合が入ったものだ。その頃買った服が、まだ残っている。もう捨ててもいい頃かもしれない。

たくさん残っていて始末に困る物として、写真がある。いつか見返す時があるかもしれないと思うのだけれど、たぶんないだろうな。どれを捨ててどれを残すか、思案する。買い物の場合、迷ったら買う、というのが基本だけれど、ストックされたものは迷ったら捨てる、が正解なんだろう。きりがないから。
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火事で焼け出された女性のお世話をする機会があった。残った物は着ていた洋服と指輪だけ。亡くなった台湾人のご主人に、新婚の頃に買ってもらったという翡翠の指輪を、愛おしそうに触れていた盲目のおばあさんの、決然とした覚悟に心打たれた。目が見えなくても、火事ですべての物を無くしても、ひとりで生きていくことに前向きだった。気概があった。とても素敵な人だった。

明日は入谷の朝顔市の写真を撮りにいく。いついつまでも残しておきたい1枚が撮れますように。
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by 4433yoshimi | 2014-07-07 19:40 | Comments(2)

晩ご飯は5時です

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何が原因かわからないけれど、2週間くらい前から絶不調。心身共に疲労感マックスで、しんどいなあと思っているから、ミスを重ねる。棚の上の物を下ろそうとして滑り落ちてきた板が、目と目との間の急所に当たって切れて打ち見の青あざに。恥ずかしい~。風呂場では椅子に座ろうとして見当を間違えて床に思い切り尻餅ついてまたもや打ち見。なんでかな~、こんな時は少しゆっくり目に動いて気をつけるようにしよう。

そんなこんなで用心していたら、今朝、突然、雲間から太陽が覗いた気がした。朝の5時半から風呂場のカビとり大作戦決行。マスクにゴム手袋、花粉症用メガネで防備してカビとり剤を噴射した。30分後、流してきれいさっぱり。すると、雲はかなり消えていたのだった。その勢いで午前の空手の稽古に行ったら、完全復活、したような気がした。

その帰り、道場のある浅草から地下鉄に乗って神田まで出て、お昼を食べて再び地下鉄に乗って気づいたら、また浅草だった。反対の電車に乗ってしまったんだ。やっぱり、まだダメかも。

今夜あたりは魚が食べたいと、最寄りの駅近くのスーパーに寄ってみると、おいしそうな小鰺が。明石ダコの頭が脚の半額以下だったので、それも迷わずゲット。帰る道すがら、タコは酢の物にするとして、鰺はどう調理しようかと考える。唐揚げにして南蛮漬けが定番だろう。でも中骨まで柔らかくなるまで揚げるのはおっくうだなあ。そうだ、煮てみよう。でも、中骨まで軟らかく煮ると身が崩れてしまうし。そうだ、一度塩をしてから焼いて、それから圧力鍋で煮てみようと思ったわけさ。
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いやはや、満足。初めての焼き煮は大成功。酢が入っているせいもあるだろうが、骨までおいしく食べられた。リピート決定。小鰺以外でもいいと思うよ。

最近、うちの晩ご飯は5時頃だ。昔、実家の晩ご飯がやはり5時台で、帰省するたびに母に早すぎると文句を言ったものだが、今となっては私も同類。まさかこんな日がやってくるとは思いもしなかった。
やはり自分が一番不思議な生きものなんでしょう。
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by 4433yoshimi | 2014-07-01 18:41 | Comments(2)