ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

<   2015年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

全力の日々

f0207325_1750639.jpg
寝て起きて食べて仕事して、いろんな手続きやら買い物やら、すべてに全力の日々。心底から力を出さないと何もやる気になれないからです。全力で、力を振りしぼって生きる日々です。
吐渓がいなくなるまでは、多くのことを吐渓がやってくれていました。送り迎えやら宅急便の手配やら、雑事はお任せで、私は家事と自分の仕事とやりたいことだけしてきた20年でした。
だから今、目の前に立ちふさがったもろもろのことに押しつぶされそうな気持ちですが頑張って立ち向かっています。そうか、やればできるんだ、と思うことが多々あります。経費節減のために家計を見直すと、できることが結構ありました。でも、契約のプランを変更すると、そのたびに変更手続きがいくばくかとられます。なんだか理不尽。書類操作だけの問題のはずなのに、知らないところで誰かがこっそりくすねている感がぬぐえません。まあ、携帯電話もしかりですが。
会社は、法人でいるメリットがなくなったので休眠。理事をしていたNPO法人も、311以降はアウトドア活動はおすすめできないのでまったく活動していなかったので清算することにしました。うちから法務局まで歩くと2時間。往復して疲れました。二度目は帰りはバスに乗りました。
それでもちゃんと食べたいものを食べて飲みたいものを飲んでやせもせずに生きていられるのは、周囲の人たちの優しい気持ちのおかげだと感謝しています。
いろんなふうに考えたり思ったりするけれど、信じて待つしかないという結論になります。いつまでか? そんなことはきっと私にも吐渓にもわからないことなのでしょう。
[PR]
by 4433yoshimi | 2015-02-23 17:49 | Comments(0)

沼田の味噌をあけました

f0207325_17202449.jpg

昨日は、渓のウワバミガールズ会員ナンバー1のみゆきちゃんと、そのご主人のつよし君が私を沼田に連れていってくれた。昨年仕込んだ味噌を開けるのが目的。
ふたりに会ってから、もう15年近くなるのかな。さる渓流教室に参加した時に一緒になった。ふたりともそれ以来、吐渓と私ともども仲良くしてくれている。一緒に行った渓も数多い。渓で同じ釜の飯を食べた仲間とは、格別の思いがあるのである。体力、精神のギリギリまで頑張って助け合い、時には命を預けることも。
みゆきちゃんは、吐渓がいなくなったと知ると、「一緒に飲みましょ」とすぐにかけつけてくれた。

味噌は、はっきり言って、北海道の実家で仕込んだもののほうがおいしかった。ちょっと塩分が強い、。同じように作ったつもりだけど、不思議だなあ。仕込んだ2つの樽を開け、保存容器に小分けにした。みゆきちゃんは洗い物を引き受けてくれて、とても私は助かったのだった。みゆきちゃん、ありがとう。
昼頃には作業を終えて、沼田のインターへ向かう途中の焼き肉屋で昼焼き肉宴会をした。つよしくんは吐渓と同じミルキーボーイズで、アイスでつきあってくれたよ。
私とみゆきちゃんは、生ビールからワイン1本空けた。しみじみ、感慨深かった。ありがたかった。
[PR]
by 4433yoshimi | 2015-02-20 17:20 | Comments(0)

空手の稽古は素晴らしい

以前は週に4日ほど通っていた空手の稽古だが、最近は週に一度がやっと。でも、行くたびに「ああ、来てよかったなあ」と心が晴れ晴れする。今日も午前の稽古に参加。午前中の稽古は主婦が多いので、女性同士、気の置けない稽古ができて楽しい。
この時間、指導してくださるのは浅草道場の神尾師範である。今日は、目慣らしの時間は、ずっと師範が相手をしてくださった。師範が数年前にバイクで交通事故に遭ってから、吐渓が週に一度、整体に通っていた。
昨年の12月21日に吐渓がいなくなってから、その整体も途絶えた。見るたびに、師範の体のテーピングが増えている。具合いが悪そうだなあ、吐渓が整体したらきっと少し楽になれるのに、と申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
今日の稽古の目慣らし(スパーリング)は、ずっと師範が相手をしてくださった。師範と目慣らしをすると、つたない私の動きに合わせてくださるので、とてもやりやすいし楽しいし、自分の全力をぶつけることができる。今日は、とくにその気持ちをありありと感じた。師範の心からの支援の気持ちが伝わって、私は思わず泣きそうになったよ。この道場に通って、本当によかった。突きを出して受けられる、蹴りを出して受けられる、突きを受ける、蹴りを受ける、そのひとつひとつに心がこもっていたのだった。ああ、なんて幸せなんだ、と思った。
f0207325_1837293.jpg

吐渓はまだ帰ってこないけれど、嘘がないことがわかったいくつかのことを発見したので、心は安定している。待つしかないのだ、今は。生きていくのも、なかなか楽ではないなあ。
[PR]
by 4433yoshimi | 2015-02-17 18:37 | Comments(2)

実家に帰ってきました

f0207325_16181041.jpg
4泊5日で北海道の実家に。今日、帰宅したけれど、吐渓が戻った様子はなかった。「僕が戻るところはここしかないんだよ」と常々言っていた吐渓。この家で一緒に暮らして20年。吐渓にとって、どこよりも長く暮らした場所だ。けれど、戻りたくても戻れない状況が続いているようだ。とらえ方によってはいろいろあるだろうが「私が帰ってくるのを信じられないでどうする」と自分を奮い立たせる。
昨年の12月21日にいなくなってからもう1ヵ月半。寒い思いをしていないだろうか。お腹が減っていないだろうか。つらい思いをしていないだろうか。心配事は尽きない。けれど帰ってきた時に、ほっとできる状態でいなければ、とご飯を食べる。病気になってはいけないと、気合も入れてみる。私の帰省する日をとても気にしていた。この頃には帰ってこれる目算でもあったのだろうか。いろいろと考えてしまうと眠れなくなるので、適当に切り上げて寝ては起きる毎日。
f0207325_16202880.jpg
実家では明石から送られてきたおいしい鯛とヒラメと焼き穴子を食べた。昨年仕込んだ味噌も開けた。とてもおいしくて、両親もうれしそうだった。
そして新たに味噌を仕込んだ。
こうして日々は過ぎていく。

[PR]
by 4433yoshimi | 2015-02-06 16:21 | Comments(0)

あんみつとチョコ

土日は介護の仕事で夜明け前に家を出て、40分歩いて職場に到着。それから15時15分まで、その老人ホームで汗を流して働いている。
毎週、日曜日はベッドリネンの交換と部屋のお掃除。体力を使う仕事だ。私は10室ほどを担当しているのだが、Aさん夫婦の部屋は、ご主人が短気で、スタッフからは敬遠されがち。でも、実はご主人、名だたる難所を制覇している元山男。山や渓が好きな私とは、作業をしながらよく山の話をしたりして、それとなく通い合うものを感じていた。
今日、ご夫婦が外出され、お部屋に用事があって伺うと、お土産にあんみつをくださった。これってけっこうなお値段がするよなあ、それに個人的に物をもらうのは禁止されているし、と先輩スタッフに相談すると、「いただいていいですよ」とのこと。くださった時の奥様の笑顔がとても優しかった。
f0207325_17333419.jpg
家に帰って、ビールを飲みながら、あんみつをながめている。もしも吐渓がいたら喜んだだろうなあ。でも、賞味期限は2月2日。明日から北海道の実家に帰るので、今夜、食べなくては。食べられなくて残念だったね、と吐渓にことわりを入れ、私がいただいてしまおう。

またある時には、「君にはいつもお世話をかけてしまうね」と、ご子息のヨーロッパ土産のチョコを一粒、口に押し込んでくれた方もいた。
私って、食べ物には恵まれている運勢だなあと思うこの頃。

[PR]
by 4433yoshimi | 2015-02-01 17:33 | Comments(0)