ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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私、本日はサボリました

クリスマスが近づいている。
プレゼントは、両親と弟家族、そして関西に住む叔母と従姉妹。昨年はそれぞれをイメージして、キャラにあった箸を送った。今年は何にしようか、と想いあぐねていた折、スポーツショップを訪れると、カラフルな靴下群に魅入られた。父母、弟夫婦、甥と姪、それぞれの顔を思い浮かべて靴下を選ぶ。関西勢にはハンカチ&アップルカッター。
このアップルカッター、ブツの上に当てて下にズズイと引き下ろすと、あらあら不思議、1.5㎝くらいの円柱状の芯と、果肉がきれいに8等分に切り分けられている。さすが、リンゴの産地、長野の生協発売品だ。ネットで購入して初めて使ってみて、その仕事ぶりに感動した。その感動を、叔母さんと従姉妹たちにも味わってもらいたいと。
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今日の空手の稽古はお休みすることにした。やりすぎては元も子もなくなるのは身に染みている。適当にサボルことがとっても大事。昨日は先週に引き続き、前蹴り後ろ回し蹴りのセットをしこたまやらされた、いや、やらせていただいた。前蹴りはともかく、後ろ回し蹴りは疲労が激しい。でも、先週よりは明らかにましにできるようになったことがうれしかった。
しかし、私とペアを組んだ世界大会上位入賞選手の女性は、まだ十代だとはいえ、あまりにも鮮やかな身体の動き&技の完成度に感服。
美術品であれ、骨董品であれ、いいものを身近に見ることは大切だが、身体能力に関しても同様だとしみじみ実感した。だからといって自分ができる訳じゃないのだが、イマジネーションは確実に膨らむ。軽い錯覚って、悪いことじゃない。

久し振りに以前の仕事仲間に電話をした。群馬県の農家を営みながらの兼業編集者で、毎年今頃、下仁田ネギを送ってくださる。お礼の電話をすると、暇につきバイトに辞めてもらったとのこと。今後は、奥様にパソコン入力程度は手伝ってもらいながら自分ひとりで仕事をするそうだ。それでも、いつかはそうなるだろうと覚悟していたこともあり、しょげているふうでもなく淡々と語っていた。
結局、みんな家業システムになっていくんだろうか。うちの場合ももう数年前からそうなっているが、けっこうこれはこれで悪くない。仕事が尻つぼみにならないように努力は必要だが、気楽であることは確かだ。つきつめれば自給自足なのかなあ。まあ、せめて食料は日本国内でまかなえるようなシステムであってほしい。
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本日のご飯は、下仁田ネギとジャガイモと近所の公園で採ってきたキクラゲの煮物&ブロッコリー、北海道の母が送ってくれた鯖の辛みそ漬け焼き、吐渓の整体の患者さんが贈ってくれた、お湯を掛けるだけでOKのお吸い物、プチトマト、玄米ご飯。

できるだけを目指すけれど、オール国内産はむずかしい。やはり鯖はノルウェー産が脂がのっていてうまいしね。
空手と同様、人生において道草やサボりは必需品だと思う。
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by 4433yoshimi | 2009-12-18 21:05