ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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戸越銀座に行って来ました

近年、何かとメディアで取り上げられている戸越銀座、吐渓が整体に行くというので便乗して訪れてみた。
おしゃれなカフェやレストラン、雑貨屋が並ぶ商店街というイメージだったのだが。
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たしかに食べ物屋に関しては和洋中、安い立ち飲みやから高そうなレストランまで立ち並んではいたが、想像していたよりも落ちついた、ごく普通の商店街だった。昼間、ぶらぶら街を流して遊べるという点に関しては、我が家から歩いていける高円寺や阿佐ヶ谷の商店街のほうがバラエティに富んでいる。戸越銀座は、下町の気安さにちょいとハイセンスなスパイスを振りかけた商店街という感じ。
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ただ、ひとつだけ驚愕の店舗があった。それは「オーゼキ」。スーパーマーケットに関してはほぼ網羅している私にとって、かなりポイントの高い優良スーパーだった。ギャンブラーがカジノに入った途端にアドレナリンが急激に上昇するように、いいスーパーやデパートに入ると、私の血中アドレナリンの濃度は一気に上がる。かつて出会えなかったとびきりの何かが私を待っている。そんな過剰な期待に身も心も躍るのだ。
その日の最大の収穫は、岩手県産厚切り豚ロース100g98円3枚563円だった。2㎝もあろうかという厚みに切り立てとばかりのピンクのテラテラ光り輝く肉質。これを買わずには帰れないよ。

その他、野菜や調味料、ビールまで、安くていいものいっぱいで、1度、商店街近くの吐渓が整体している某有名ミュージシャンの実家の階下にある事務所に荷物を置かせていただき、その後、再び舞い戻って買い物続行。戸越銀座巡りは、ほとんど「オーゼキ」探索という結果に。それでもいやはや堪能しました。

子供の頃から、家から歩いて5分の田舎のデパートに行くことが日課だった。屋上の10円入れて乗る揺れる動物乗り物コーナーや、そのすぐ下の階のオモチャ売り場、従業員のお姉さんとのおしゃべりが楽しいお菓子売り場など、両親が働いている間、一人娘の私にとって、デパートは最高の遊び場だった。
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整体を終えた吐渓と落ち合って、中華料理「百番」で中華定食を食べる。もちろんビール付き。どこで食べても同じような味なのに、いつもと違うお店で食べると楽しいのはなぜだろう。

お預けしていた荷物のピックアップに、ミュージック事務所に寄ると、吐渓の友人である奥様がいらした。元モデルのすごい美人だけど、とっても気さく。ハグの力加減が絶妙で、さすがハグの国の人だなあと実感。オーゼキで素晴らしくおいしそうなタンカンを2袋買ったので、1袋、お裾分けした。
「オレンジ?」
ええ、そんなもんだけどもっと味が濃くておいしいのよ、とおすすめしたが、気に入っていただけたかしらん。

戦い暮れて日が暮れて、そんな気分でいくつもの買い物袋を車に積んで帰還。
気晴らしになったなあ、と思いつつ、夜は空手の稽古に。
あと10日ほどで試合なのである。
ああ、落ち着かないったらありゃしない!
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by 4433yoshimi | 2010-03-18 23:29