ご飯・空手・渓の日記


by 4433yoshimi
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干物三昧

今年は紅葉を求めていくつかの山を巡った。群馬、栃木、長野、と場所は変われども山々を彩る様はそれほどの違いはない。ただ眺めているだけだから。それに比べて釣りや山菜や茸となると、直接、山との会話となるのですこぶる楽しい。ドキドキする。見ているだけでは物足りない。自然とのやり取りは、人間とのやり取りよりもドラマチック。あと少しで山にも雪が。私の山とのかかわりも終わりとなる。冬眠するだよ。命の芽吹く春を夢見て。
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冬支度はいつも衣替えから始まる。オフシーズンの衣類はロフトにしまっているので、何度かはしごを往復しなければならない。冷え込んでくるのに従って、何度か降りたり登ったり。あと何年、このはしごを使えるのだろう。70歳になっても大丈夫かな、80歳は無理かも、などと思案しつつ、90歳を越えた父がまだ自転車に乗っていることを思えば、いけるかもしれないと思ったりもする。知らないうちに時は過ぎていく。

また今年も明石に住む従姉から、日本海産の干物が送られてきた。昨年から、兵庫県の香住で行われる日本海フェアに出かけるようになったのだ。従姉は長年、義理の叔父夫婦の面倒を見てきたが、一昨年、二人とも亡くなり、子供がいなかったため、遺産は従姉の家に残されたのだという。しじゅう野菜や魚を送ってくれるので「申し訳ないからいいよ」と言うのだが「けっこうな遺産が入ったから大丈夫なんよ」とのこと。以前はなかったことだが、よく旅行に行ったり趣味のサークルで楽しんでいる様子。大変な思いをしてお世話していたのを知っているだけに、本当によかったなあと思う。幸せのお裾分けに感謝。
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今日の朝昼ご飯のおかずは当然、干物である。とてもおいしかったのだけれど、軽かったせいか、すごい空きっ腹が普通の空きっ腹に。吐渓が「ラーメンでもいけるよ」と不満そうに言うので、粉少なめのお好み焼きを焼いた。具はキャベツとネギと香住のイカの干物。やっぱりイカが一番先になくなりそう。おいしいものはおいしいうちにいただくのがよろし。
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by 4433yoshimi | 2014-10-21 16:38